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2020.03.04 Wed
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はじめての確定申告!そのプロセスと戻ってくる還付金を全部公開します

こんにちは、しんです。

確定申告の時期がやってきました。
2020年は、2月17日(月)〜3月16日(月)が申請期間となっています。

長らく副業でフリーランスをやってきましたが、この度初めて確定申告をやってみました。

過去、源泉徴収を受けて支払いをしてもらうことがほとんどだったので、税の過払いという状況が続いていました。
お金が戻ってくるとはわかっていても、どうやっていいかわからん!と、及び腰でした。

この記事では、フリーランスや副業をやっていて、確定申告って何?どうやっていいかわからん!申告していいことあるの?って方のために少しでも参考になれば幸いです。

ちなみに、海外旅行いけちゃうくらいの還付金がありました。

普段からやるべきプロセス

Freeeアプリのダウンロード

去年1年間、Freeeというアプリを使って、収入と支出を管理していました。

このFreeeというサービスは、月額約1000円で、スマホアプリと、ウェブサービスが使えます。いくつかプランがあるみたいですが、私はフリーランサー用の一番安いものを選んで使っています。

月額1000円は、高くもないが、決して安くもないので、はじめは払いたくなかった!のですが、1年間はちゃんと使ってみようと思って、意を決してダウンロードしました。
結果としては、年間で支払った12000円以上のお金が戻ってきたのと、面倒臭いと言われていた確定申告が半日で終わってしまいました。

確定申告の書き方がわかっていなくても、サービスが勝手に自動生成してくれるので、本当に楽チンでした。

大まかな流れとしては、モバイルAppで取引を毎日登録していって、パソコンでWebサービスのFreeeにアクセスして確定申告の書類を作成、という流れが楽チンです。

はじめ、全部Appでやろうとしてましたが、膨大な入力作業、経費の取捨選択作業が面倒臭過ぎたので、最後のまとめ作業はパソコンでやるのがおすすめです!

現金支出があるたびにメモを残す

本日、コンビニでオンラインで作成した確定申告を印刷しました。これも経費計上できますので、すぐにiPhoneのFreeeアプリを起動して入力します。

早ければ10秒くらいで取引登録が完了します。

クレジットカード情報を同期して、カード支出を毎月入力する

このFreeeというアプリは、クレジットカードのアカウントと同期して、カードで支払ったモノやサービスの情報を自動で取得してくれます!これがほんまに便利。

画面上部に現れる支出情報を取捨選択していきます。取捨選択する際に、勘定科目といった基本情報を入力します。

電気、ガス、水道、ネット、携帯電話の支払いはクレジッドカードでやっている人が多いと思いますので、この機能はすごい便利です。

また、どうもFreeeには、AIの機械学習が入っているらしく、何回か入力をしていくと、勘定科目を自動入力してくれるようになります。最後は、ほぼタップするだけ。
月の支出の取捨選択作業は30分くらいで終わってしまいます。

勘定科目に迷ったら?

経費を入力するときの迷うのが、勘定科目。
通信費、新聞図書費、地代家賃とか、経費がどういった類のものなのかを示すラベルです。

確定申告の収支内訳書に反映されますので、できるだけ正確に入力していきたいものです。

私は、駆け出しクリエイターのためのお金と確定申告Q&Aフリーランスの節税と申告 経費キャラ図鑑という2冊本を参考にして入力していました。

 

経費キャラ図鑑の方は、特にお気に入りです。経費をシュールな動物のイラストで例えて話してくれるので、わかりやすいです。

最後は確定申告

確定申告は、パソコンを使って行いました。https://www.freee.co.jp/

取引情報の最終精査

アプリで日々入力していた情報は、自動的に反映されているので、最後のまとめ作業をパソコンをつかってやるというイメージです。

Freeeウェブサービスの取引一覧

Freeeには、ちょっとエラーがあって、アプリでプライベート支出として弾いた項目が、ウェブに残っていたりしていましたので、これを改めて取捨選択するという作業が必要でした。

また、仕分けが間違っている支出などは、経費キャラ図鑑を見ながら修正していきました。

源泉徴収を引いて受領した売上は、少し特殊な書き方をしなければいけないので、修正します。
詳しくは、FreeeのQ&Aにわかりやすく載っているので、そちらを参考にするのがいいかと思います。

源泉徴収済みの売上の入力方法

確定申告書類の作成

メニュータブの中に「確定申告」があります。ガイダンスに沿って、必要な情報を入力します。


私は、会社員をやりながら副業をしていたので、会社からもらった源泉徴収票などをもとに、「会社から給料を受け取りましたか?」の欄に詳細を入力していきました。

年度の半分で退職したのですが、きちんと全情報を入力しました。


フリーランスの人は、自宅を事務所扱いにしている人も多いかと思います。
その場合は、総額のうちの何%が、売上を上げるための費用だったかを記入する欄もあります。

私の場合は、30平米のワンルームなので、ほぼほぼ家全体を仕事で使用している状態になります。なので、3.地代家賃は80%にしました。家に複数の部屋があり、そのうちの一部屋だけを使用している状態の場合は、30〜40%になる方もいるかもしれません。

1.水道光熱費は50%、2.通信費は80%としました。
税理士さんに、適切な%は何かと聞いてもブレがあるようなので、もし税務署から聞かれた際に、根拠をもって説明できるように、自分なりのロジックをもとに入力することが重要です。


ガイダンスに沿って入力をしていけば、あとは自動で確定申告の書類が完成します。

本当に簡単に、書類が作成できちゃいます。
なんで、この欄に、この数字を入れなければいけないのか、といったことは、私は一切理解していません。

でも、この書類を税務署に持って行ったら一発OKでした!!嬉

印刷して、税務署に持っていく

控えも含めて合計10枚くらいの書類を印刷して税務署に持っていきます。

私は、家にプリンターがないので、コンビニで印刷しました。
600円もかかりました、、、

私は世田谷区住まいなので、世田谷区の税務署に書類を提出しにいきました。
マイナンバーとハンコの押し忘れだけで、あとはオールOKでしたー!!

書類作成から提出まで1日もかかっていないという。

ちなみに、e-taxというオンラインの確定申告のシステムが存在しています。
書類で提出するよりも、還付金の支払いが4週間と少し短いようです。

来年から使ってみようと思ったので、IDのの取得も行いました。
税務署に、免許証を持っていけばIDを発行してくれます。マイナンバーまでは求められませんでした。

で、還付金はいくら?

私の場合は、23万円でした!

こんなに戻ってくるとは思わなかった !

フリーランスでの売上は、200万円ちょっとでした。
対して経費は180万円くらいでした。

ワンルームの自宅兼事務所の家賃がかなり組み込めたのと、あとは、MITのビジネススクールの授業料や英語のクラスの授業料など自己投資の研修費用として盛り込んだことで、経費が大きくなりました。

サラリーマンで副業している人は、家賃や光熱費の一部を経費計上できるので、確定申告で還付金が戻る可能性がかなり高いと思います。

私の場合は、完全フリーランスライフからまた企業勤め&副業ライフに戻りますが、本年度もしっかりと経費の記録をしていきたいと思います。

まとめ

さて、いかがだったでしょうか?

現在サラリーマンをやりながら副業をしている人、フリーランスで仕事をしている人で、確定申告がよくわからない!という人のために、少しでも参考になれば幸いです。

確定申告の書類の書き方はいまだにわかっていませんが、でもfreeeなどのアプリを使えば、よくわかんなくても完璧な書類ができちゃいます。

初めての確定申告でしたが、思ったより全然簡単!でした。

あとやっぱり嬉しかったのが、23万円も還付金が発生したこと。
ふと思うのですが、副業をあまり本気でやっていなかったサラリーマン時代も、少なからず売上はあったので、家賃や通信費をきちんと経費計上すれば、かなりお金が戻ってきたのでは?と少し後悔しています。

今回、貴重な確定申告が経験できたので、これからは、経費計上できそうなものはきちんと、発生都度アプリで登録していこうと思いました。

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