TRAVEL
2015年から50ヶ国以上の国を回ってきました。
旅の中で実験してきた引き寄せのこと、不思議体験、いろんな国の文化や人々について書いていきます。
写真は全部自分で撮ったものです。カメラが大好きです。
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6088メートル、ワイナポトシ登頂!頂上から見たご来光は、表現できない満足感と美しさ。
午前1時起床。寒いし熟睡できなかった。そして人生初の高山病発症。体調も最悪。でも高山病の薬を飲んだら10分後に頭痛が消えた。一瞬諦めかけるも気合を入れなおす! -
人生史上最高峰6088メートルのワイナポトシへ挑戦!
本日は、ラパス近郊にあるワイナポトシ山への登山ツアー。その高さ6000メートル。鬼が出るか蛇が出るか。 -
ボリビア3日目。世界一高所にある首都ラパスを散策。
ラパス1日目の朝ごはんは、ラパス名物「Alexander Cafe」で生クリームいっぱいのホットケーキ。 -
道無き道の川では、バスはイカダに乗せられて運ばれる。コパガバーナからラパスへ。
5月3日。朝食はホテルで。パン一個、ジャム、バター、ジュース、スクランブルエッグ、15ボリビアーノ(240円)。いい値段だけど、普通。 -
見たことのない深い青の空。世界で一番標高の高い湖に浮かぶ太陽の島 – Isola Del Sol
6時起床。コパカバーナのホテルの朝ご飯は超リッチ!!さすがに21ドルも払った甲斐があった。 -
ボリビア入国。ペルーとボリビアの国境には何もない!ウォークインする地元の人々に驚愕。
ペルーのクスコから暑かったり寒かったりするバスに揺られること8時間。コパカバーナ、コパカバーナ!お、ここや!しかし、降ろされた先は。。。 -
ペルー最終日。裏クスコ巡りと靴磨きの少年兵との闘い。
4月29日。長かったペルーも最終日。裏クスコを巡ってみた。すこし生々しい画像があるのでご注意ください。 -
ついに登頂!神秘的なマチュピチュのご来光、そしてマチュピチュ山からの絶景。
朝5時に起きて、コンチネンタルスタイルの朝食(パンと飲み物のみ)をいただいて、早足でマチュピチュ行きのバス停に向かう。 -
断崖絶壁に線路の上をスタンドバイミー!マチュピチュ村までの険しい道をゆく。
念願叶って、マチュピチュまでスタンバイミー。標高3000メートル、20kgのバックパックを背負って、牛歩の歩みで前へ進む。 -
マチュピチュへの行き方 まとめ
マチュピチュへのアクセス方法をまとめます。 -
マチュピチュ前の腹ごしらえ。クスコと周辺のインカ遺跡ツアー。
マチュピチュ以外もたくさん見所がある。染物工場見物に山肌の塩田、ミステリーサークル?みたいな遺跡を回ってくれる半日ツアー30ソレス(1200円) -
ナスカからアレキパを通り20時間バスに揺られて世界遺産の街クスコへ。
PERU HOPにお世話になるのも最後。最終終着地のクスコへと近づく。クスコまでの道のりは、アンデス山脈をぐるっと迂回して20時間の行程。 -
クスコのペルー文化庁への行き方。マチュピチュチケットをゲットする。
かなーりわかりにくい場所にある、クスコのペルー文化庁。その道のりを紹介する。2014年4月時点での情報。 -
昔ながらの製法を守り、ピスコ・ワインをつくるワイナリー見学。
ファカチーナに2泊した後は、さらに南部の観光スポット、アレキパを目指して出発。立ち寄った酒蔵でできたてのピスコを堪能する。 -
ミステリーロマンが詰まったナスカの地上絵。
PERU HOPがナスカの地上絵をみるためのセスナ機を手配してくれるというので、張り切って行くことに。 -
ペルーのガラパゴスと絵に描いたような砂漠の中のオアシスの街ファカチーナ。
PERU HOPツアーの2日目は、ペルーのガラパゴス諸島からスタート。ペンギン、アザラシ、万羽の鳥たちが出迎える。 -
ペルーホップでいざ巡らん、インカの大遺跡群。Lima → Chincha → Paracas。
リマを出発して、海岸沿いを250キロほど南にいったところにある街Paracasを目指す。 -
リマ2日目。都会なミラフローレス散策。
南米での初朝食は、スクランブルエッグ付きのアメリカン! -
南米1日目。ドキドキハラハラのリマ入国。
バハマからマイアミを経由してペルーの首都リマへ。朝の4時に到着。脱肛が悪化してきた。 -
こんなエメラルドブルーな海はみたことがない!エキゾチックリゾート・ナッソーを歩く。
向こうに見える船は、フロリダとメキシコ、バハマ、カリブ海の国々を周遊する豪華客船のDisney Draeam号。いつか乗ってみたいな。