チリ の記事一覧
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南米脱出!向かう先はアメリカの東海岸マイアミ。日本人はアメリカ入国にビザがいらないのだ。
プエルト・モントからの夜行バスで、サンティアゴに朝8時に到着。 きっかり予定通り!順調にマイアミ行きの飛行機に乗れそう。 -
プエルト・トランキーロからコイヤイケに帰投。途中でバスが3回パンクする。
マーブル・カトラデルを見て、プエルト・トランキーロのバックパッカー宿LAPAZで一泊。 -
パタゴニアの果て、Marble Catradel(マーブル・カトラデル)に辿りつく。
数々の苦難を乗り越え、南米旅行も終盤。パタゴニアの果て、プエルト・タンキーロでついに見ることができた、自然が産み出した奇跡。 -
プエルトモントから、英語人口ゼロのコイヤイケへひとっ飛び。
今朝の食事は、卵なしのシンプルなコンチネンタル。ひもじ〜。 -
チロエ島、漁村のアンクッドからプエルトモントへ戻る。
朝食を食べにリビングスペースへ。チリの僻地の漁村のバックパッカー宿で、日本人の喜一さんに出会う。 -
チロエ島の北の漁村、オンクットで念願のセビーチェを食す。
朝ご飯。食事係のおばさんのストライキ?で、食堂に来ても何もない。するとマスターが現れてパンをだしてくれた。でも、明らかにいつもに比べてしょぼい。卵なし。何が起こった? -
チロエ島でつかの間の休息。
本日は定休日。体を休めつつ、チリをさらに南下する方法を探す。 -
木のぬくもりと優しく鮮やかな色彩。世界遺産に登録されたチロエ島の14の教会群。
8:30起床。起床と同時にやっと日の出。 出発前にお昼ご飯用のパンを買って、レンタカーに乗り込む。 車は、ヒュンダイ、そしてまさかのマニュアル再び!笑 左ハンドルなのはもはや普通なので驚かない。 宿の入り口付近に頭突っ込… -
パタゴニアへの船が着港する大きな港、プエルトモント。
首都サンディ後から南へ1000キロ、バスで10時間。パタゴニア諸島への船や、漁船が多数着港する大きな港プエルトモントへやってきた。 -
坂×色×グラフィティ。世界遺産の街、バルパライソ。
朝9時過ぎに宿を出発。慣れない地下鉄に乗り込む。サンティエゴの地下鉄は規模的には大阪くらい、本数がそこそこあって、複雑に混じっている。しかも全部スペイン語表記なので、余計にわかりにくい。 -
ハイソで美しいチリの首都サンディエゴをゆく。
目立った観光スポットもないと言われるチリの首都サンディエゴ。けど、街を歩けば、興味を引くものがいっぱい! -
イースター島最終日。青空にでっかく口を広げた火山口、国立公園Rano Kau。
今日は朝からフランを山まで送っていく。彼はもう一泊するので、今日はハイキングDayにするらしい。 -
イースター島2日目。レンタカーでオフロードを走り、モアイをくまなく巡る。
朝5:45分に起きて支度して朝日をみに出発。スペイン人のフランがめっさ遅い。6時出発予定が結局6:30。ラティーノめ。 -
空港野宿からのイースター島!そこは南国の楽園。
Rapa Nui国立公園。イースター島は、英語名なので、現地語のPapa Nuiかスペイン語のIsla de Pascuaで呼ぶと一目置かれる。 -
チリ3日目。チュキカマタ銅鉱山見学。夜は、サンティエゴ空港で初野宿。
7:45分に遅めの起床&朝食。朝食後は街でレギンスを$8で調達。これからチリをパタゴニアに向かって南下するにともなって、ますます寒くなることが予想されるため防寒対策は綿密に。 -
チリ2日目。アタカマからカラマへ移動。チリのスーパーマーケットを徘徊!
アタカマのホテル「Vilacoyo Hostal」の中庭の雰囲気。ハンモックあるし雰囲気はいいんだけど、WIFIが遅すぎて使い物にならない。5人しか繋がらないという。。朝はみんな調べ物しているので、全くネットできない。 -
ウユニ湖横断ツアー最終日。地上4000メートルの温泉で朝風呂、そして一気にチリに抜ける!
ウユニ湖横断ツアー最終日は、地上4000メートルの温泉で朝風呂に入るために4:45起き!当然、あたりは暗い。昨夜寒すぎたせいか、くしゃみ後止まらない。しばらくして治る。 -
ウユニ湖横断ツアー2日目。火山地帯の奇岩、サルバドールダリが描いた湖を堪能。
完璧な居心地の塩のホテルを満喫。ただし、朝食はパンとコーヒー飲み。それはたぶん、寝坊した運転手イバールのせい。