TRAVEL
2015年から50ヶ国以上の国を回ってきました。
旅の中で実験してきた引き寄せのこと、不思議体験、いろんな国の文化や人々について書いていきます。
写真は全部自分で撮ったものです。カメラが大好きです。
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アメリカ横断11日目:パワースポットセドナからの娯楽の街ラスベガスへ
前日グランドキャニオンでの20キロ谷底トレッキングの疲れを癒すために、アメリカでも有数のパワースポットセドナへ向かう。 -
アメリカ横断10日目:グランドキャニオンの谷底トレッキング。下から見るグランドキャニオンは青い!
グランドキャニオンに行ったら谷底トレッキングをするべし!時間や場所によって、刻々と景色を変えるグランドキャニオンは本当に美しい。 -
アメリカ横断9日目:アメリカの歴史が詰まった道、ルート66をなぞる
アメリカの歴史がたくさん詰まったルート66。アメリカンドリームを夢見て、東から西へと移動した人々が形作った街並み。 -
アメリカ横断8日目②:宮沢りえがヌード写真を撮影したアートの街サンタフェを徘徊。
ロズウェルを後にしてサンタフェへ移動。サンタフェは、宮沢りえがヌード写真を撮影した街。150軒のギャラリーがひしめくアートの街。 -
アメリカ横断8日目①:UFOの街ロズウェルにやってきた!
ずっと来たかった、UFOの街ロズウェルにやってきた!街のいたるところには、UFOやエイリアンモチーフのオブジェがたくさん。 -
アメリカ横断7日目:テキサスのまっすぐな荒野の道を走り、メキシコとの国境の町エルパソへ。
本日は、サンアントニオからメキシコとの国境の町エルパソに向かって、1000キロの超ローーーーングドライブ。景色が変わって辺りは荒野に。テキサスっぽくなってきた。 -
アメリカ横断6日目:エキゾチックな雰囲気が漂う水都サンアントニオでテキサスビーフを食す!
西部開拓時代の雰囲気を色濃く残し、街を歩けばスペイン語が聴こえてくるエキゾチックな水都サンアントニオ。テキサス州の人気観光地にきたら、テキサスビーフを食さねば。 -
アメリカ横断5日目:道を歩けばジャズが流れる、アメリカが誇るコロニアルシティ、ニューオリンズ。
フランス×ボヘミアン×スパニッシュ×アメリカンの文化が入り混じった、それはそれはうっつくしいコロニアルタウン、ニューオリンズ。食べ物は美味しいし、人も優しい! -
アメリカ横断4日目:コカ・コーラが生まれた場所、アトランタ。
本日のメインディッシュは、世界ブランド価値ランキング3位のコカ・コーラが運営するパビリオン。ブランドコミュニケーションのヒントがいっぱい。 -
アメリカ横断3日目②:アメリカ最古の計画都市、Savannah。
アメリカ横断3日目はアクティブに2つの街を制覇。2つ目は、アメリカ最古の計画都市のサバンナ。煉瓦造りの建物と石畳の道が特徴的な美しい街! -
アメリカ横断3日目①:スペイン統治時代の面影を残すアメリカ最古の都市、St. Augustine。
アメリカ横断3日目。今日は、とっても面白い2つの街にいったので、2編に分けます。1つめは、スペイン統治時代の面影を色濃く残すSt. Augustine。 -
アメリカ横断2日目:ケネディ宇宙センターとディズニーワールド
マクドナルドでの初野宿を終えて、ケネディ宇宙センターへ。後半は一人ディズニーワールドツアー(タダ)も。 -
アメリカ横断1日目:ドキドキのドライブ開始。ブラッドピッドの別荘を通り過ぎる。
今日からアメリカ横断開始!Miami Beach International Hostelをでてレンタカーの「National」に向かう。 -
アメリカ横断0日目:南米旅行の疲れをエメラルドグリーンなマイアミのビーチで癒す。
南米チリから飛行機で夜中にマイアミに着いて、そのまま空港の床で野宿。朝6:30に人の気配で起きる。結局3時間しか寝れなかった。しかし、ここはバカンスリゾートのマイアミ!テンションをあげて、ダウンタウンに向かう。 -
アメリカをレンタカーで横断する方法!
アメリカをマイアミからロサンゼルスまでレンタカーで単独横断した筆者の経験談をもとに必要な情報をまとめる。 -
南米脱出!向かう先はアメリカの東海岸マイアミ。日本人はアメリカ入国にビザがいらないのだ。
プエルト・モントからの夜行バスで、サンティアゴに朝8時に到着。 きっかり予定通り!順調にマイアミ行きの飛行機に乗れそう。 -
プエルト・トランキーロからコイヤイケに帰投。途中でバスが3回パンクする。
マーブル・カトラデルを見て、プエルト・トランキーロのバックパッカー宿LAPAZで一泊。 -
パタゴニアの果て、Marble Catradel(マーブル・カトラデル)に辿りつく。
数々の苦難を乗り越え、南米旅行も終盤。パタゴニアの果て、プエルト・タンキーロでついに見ることができた、自然が産み出した奇跡。 -
プエルトモントから、英語人口ゼロのコイヤイケへひとっ飛び。
今朝の食事は、卵なしのシンプルなコンチネンタル。ひもじ〜。 -
チロエ島、漁村のアンクッドからプエルトモントへ戻る。
朝食を食べにリビングスペースへ。チリの僻地の漁村のバックパッカー宿で、日本人の喜一さんに出会う。