海外旅行 の記事一覧
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パタゴニアへの船が着港する大きな港、プエルトモント。
首都サンディ後から南へ1000キロ、バスで10時間。パタゴニア諸島への船や、漁船が多数着港する大きな港プエルトモントへやってきた。 -
坂×色×グラフィティ。世界遺産の街、バルパライソ。
朝9時過ぎに宿を出発。慣れない地下鉄に乗り込む。サンティエゴの地下鉄は規模的には大阪くらい、本数がそこそこあって、複雑に混じっている。しかも全部スペイン語表記なので、余計にわかりにくい。 -
ハイソで美しいチリの首都サンディエゴをゆく。
目立った観光スポットもないと言われるチリの首都サンディエゴ。けど、街を歩けば、興味を引くものがいっぱい! -
イースター島最終日。青空にでっかく口を広げた火山口、国立公園Rano Kau。
今日は朝からフランを山まで送っていく。彼はもう一泊するので、今日はハイキングDayにするらしい。 -
イースター島2日目。レンタカーでオフロードを走り、モアイをくまなく巡る。
朝5:45分に起きて支度して朝日をみに出発。スペイン人のフランがめっさ遅い。6時出発予定が結局6:30。ラティーノめ。 -
空港野宿からのイースター島!そこは南国の楽園。
Rapa Nui国立公園。イースター島は、英語名なので、現地語のPapa Nuiかスペイン語のIsla de Pascuaで呼ぶと一目置かれる。 -
チリ3日目。チュキカマタ銅鉱山見学。夜は、サンティエゴ空港で初野宿。
7:45分に遅めの起床&朝食。朝食後は街でレギンスを$8で調達。これからチリをパタゴニアに向かって南下するにともなって、ますます寒くなることが予想されるため防寒対策は綿密に。 -
チリ2日目。アタカマからカラマへ移動。チリのスーパーマーケットを徘徊!
アタカマのホテル「Vilacoyo Hostal」の中庭の雰囲気。ハンモックあるし雰囲気はいいんだけど、WIFIが遅すぎて使い物にならない。5人しか繋がらないという。。朝はみんな調べ物しているので、全くネットできない。 -
ウユニ湖横断ツアー最終日。地上4000メートルの温泉で朝風呂、そして一気にチリに抜ける!
ウユニ湖横断ツアー最終日は、地上4000メートルの温泉で朝風呂に入るために4:45起き!当然、あたりは暗い。昨夜寒すぎたせいか、くしゃみ後止まらない。しばらくして治る。 -
ウユニ湖横断ツアー2日目。火山地帯の奇岩、サルバドールダリが描いた湖を堪能。
完璧な居心地の塩のホテルを満喫。ただし、朝食はパンとコーヒー飲み。それはたぶん、寝坊した運転手イバールのせい。 -
ウユニ湖横断ツアーへGO!! 真っ白と真っ青の境界線をめがけて突っ走る。
8時起床。朝ごはんをフランス人のおばあちゃん2人と食べる。ローズマリーのRの発音を徹底的に矯正される。フランス語は発音が難しい!朝ごはんはシンプルなコンチネンタル。 -
ウユニのサンセットツアーに参加。5月だけど鏡張りが見れたよ!
5月は乾季に入り始めているので鏡張りは見れないって誰かが言ってたけど、見れた!沈みゆく夕日と、鏡張りのウユニ湖。天国にいるみたい。 -
裏ラパス散策。スピリチュアルなグラフィティとヴィヴィッドな街の色を楽しむ。
朝6時半起床、45分から朝食。 7:30にアマゾネス空港オフィス前へ。わかってはいたけど、30分遅れでバス出発。南米あるある。 空港到着。 柑橘系のフルーツのなるルレナバケ。 カウンター閉まってます、はい。少し待つと係り… -
アマゾン3日目、最終日。ピラニアのいるアマゾン川でピンクイルカと泳ぐ。
5月9日、アマゾンツアー最終日。5時半起床。本日一発目のアクティビティはアマゾンの朝日見物。 -
アマゾンツアー2日目は、アナコンダ捕獲とピラニア釣り。ワニの餌付けも忘れずに。
アマゾンツアー2日目。7時起床。前日10時前に就寝だったから充実、健康的!自然のサイクル=太陽の動きに従うってこんなに気持ちがいいのか。 -
自然と冒険にあふれたボリビアのアマゾン・ルレナバケの奥地へ向かう。
7:45起床、朝食へ。アマゾンっぽいメニューで、生絞りのフルーツジュース、バナナ、グレープフルーツの半切りがでてきた。健康的で嬉しい。南米旅行で一番豪華な朝食だったかもしれない。 -
体に染み渡る、濃くて重い空気。アマゾンのジャングルツアーに参加。
本日は、癒しの旅アマゾンツアーへ出かける日。 -
6088メートル、ワイナポトシ登頂!頂上から見たご来光は、表現できない満足感と美しさ。
午前1時起床。寒いし熟睡できなかった。そして人生初の高山病発症。体調も最悪。でも高山病の薬を飲んだら10分後に頭痛が消えた。一瞬諦めかけるも気合を入れなおす! -
人生史上最高峰6088メートルのワイナポトシへ挑戦!
本日は、ラパス近郊にあるワイナポトシ山への登山ツアー。その高さ6000メートル。鬼が出るか蛇が出るか。 -
ボリビア3日目。世界一高所にある首都ラパスを散策。
ラパス1日目の朝ごはんは、ラパス名物「Alexander Cafe」で生クリームいっぱいのホットケーキ。