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ついに登頂!神秘的なマチュピチュのご来光、そしてマチュピチュ山からの絶景。
朝5時に起きて、コンチネンタルスタイルの朝食(パンと飲み物のみ)をいただいて、早足でマチュピチュ行きのバス停に向かう。 -
断崖絶壁に線路の上をスタンドバイミー!マチュピチュ村までの険しい道をゆく。
念願叶って、マチュピチュまでスタンバイミー。標高3000メートル、20kgのバックパックを背負って、牛歩の歩みで前へ進む。 -
マチュピチュへの行き方 まとめ
マチュピチュへのアクセス方法をまとめます。 -
マチュピチュ前の腹ごしらえ。クスコと周辺のインカ遺跡ツアー。
マチュピチュ以外もたくさん見所がある。染物工場見物に山肌の塩田、ミステリーサークル?みたいな遺跡を回ってくれる半日ツアー30ソレス(1200円) -
ナスカからアレキパを通り20時間バスに揺られて世界遺産の街クスコへ。
PERU HOPにお世話になるのも最後。最終終着地のクスコへと近づく。クスコまでの道のりは、アンデス山脈をぐるっと迂回して20時間の行程。 -
クスコのペルー文化庁への行き方。マチュピチュチケットをゲットする。
かなーりわかりにくい場所にある、クスコのペルー文化庁。その道のりを紹介する。2014年4月時点での情報。 -
昔ながらの製法を守り、ピスコ・ワインをつくるワイナリー見学。
ファカチーナに2泊した後は、さらに南部の観光スポット、アレキパを目指して出発。立ち寄った酒蔵でできたてのピスコを堪能する。 -
ミステリーロマンが詰まったナスカの地上絵。
PERU HOPがナスカの地上絵をみるためのセスナ機を手配してくれるというので、張り切って行くことに。 -
ペルーのガラパゴスと絵に描いたような砂漠の中のオアシスの街ファカチーナ。
PERU HOPツアーの2日目は、ペルーのガラパゴス諸島からスタート。ペンギン、アザラシ、万羽の鳥たちが出迎える。 -
ペルーホップでいざ巡らん、インカの大遺跡群。Lima → Chincha → Paracas。
リマを出発して、海岸沿いを250キロほど南にいったところにある街Paracasを目指す。 -
リマ2日目。都会なミラフローレス散策。
南米での初朝食は、スクランブルエッグ付きのアメリカン! -
南米1日目。ドキドキハラハラのリマ入国。
バハマからマイアミを経由してペルーの首都リマへ。朝の4時に到着。脱肛が悪化してきた。 -
こんなエメラルドブルーな海はみたことがない!エキゾチックリゾート・ナッソーを歩く。
向こうに見える船は、フロリダとメキシコ、バハマ、カリブ海の国々を周遊する豪華客船のDisney Draeam号。いつか乗ってみたいな。 -
フリーポートの次は、バハマの首都、ナッソー。物価がちょっと高め。
Venessa実家での3日間を終えて、次はバハマ首都のナッソーへ。 -
客人に寝室を貸して、自分はソファーで寝る。そんなバハマのホスピタリティ。
バハマの人はみんな優しい。客人を家族のように迎え入れて、本当にリラックスさせてくれる。 -
ストリートドッグA、B、Cが突然襲ってきた。
フリーポートで朝の散歩に出かけた時のこと。 -
フリーポートの名物料理は、コンク(法螺貝)にSANDS(砂)ビール!
Kelvinとその家族に、フリーポートの夜のお祭りに連れてってもらった。 -
パイレーツオブカリビアンのロケ地になったフリーポートにやってきた。
ハングオーバーと中南米タイムにやられつつも、なんとかやってきたフリーポートは、自然があふれる楽園。 -
氷点下のカナダから常夏のバハマへ!中南米バックパックの旅の始まり、始まり。
1年滞在したカナダを出国して、南米旅行の始まりは、カリブ海に浮かぶバハマのフリーポート。これから始まる冒険を思うとワクワク。 -
海外旅行の絶対必需アプリ!オフラインでもGPSが働くMAPS.ME
このアプリをしって、旅の仕方が劇的変わった。より自由に、より安心に。