新生児ワクチンは安全なのか?量子測定器でみてみた。

こんにちは。
0歳4ヶ月にして、ちゃんが立ち上がった!

両親の血を受け継いで、早く世界を歩きたいらしい。
さてさて、今日は新生児のワクチンについて話していく。
にこちゃんは、ワクチン接種が始まる月齢になった。
しかし、無思考でとりあえずワクチンを打つ前に、量子観点からそれを打ってた大丈夫なものかを検査してもらったので、その結果を共有していく。
ちなみに、私は別にワクチン肯定派でも反対派でもない。
量子測定による体への負担の予測値や、罹患率などの統計データをみた上で、総合的に判断すれば良いと思っている。
まー、結論から言うと、ワクチン結構やべーことがわかったのだけど。
ひとまず本編どうぞ。
目次
前提情報
今回行った検査は少し特殊なので、前提情報をお伝えしておく。
検査機器について
量子スピンの測定ができる機械で、私はチャネリングマシンと呼んでいる。
過去には、私の愛猫のどらちゃんと食べ物の相性を見てもらったり、私イライラの原因がこのブログの読者から好意の他者フォトンであることを突き止めてもらうときに使った機械である。
検査者について
もともと医療機関で働いていて、医療現場でこの量子スピン測定機械を使っていた経験があるので、体のことはとにかく詳しい方である。
検査方法
量子もつれの現象を利用して、検査者が検査対象の写真を意識し、問いを設定する。それで帰ってきた反応を数値化する。
今回のやり方で言うと、にこちゃんの写真とワクチンの写真を渡して、にこちゃんにそのワクチンを摂取したらどういう変化が起こるか?という設問をして、反応を見ていく。
何えそんなことが可能なのかと言うと、写真にはしっかりと本人の情報が載っているからである。
髪の毛とか爪とかのほうが劣化が少ないらしいのだが、写真でもできる。その場合はできるだけ数週間以内の写真が望ましい。
留意事項
今回の留意点として、ワクチンの写真が最新じゃない可能性がある。
ワクチンによっては、過去ロットと最新ロットで成分が変わっているものもあるらしく、その場合全然反応が異なる。
また、今回の結果は、にこちゃんとワクチンの相性であり、他の赤ちゃんとの相性で同じ反応が出るとは限らない。
新生児ワクチンのにこちゃんへの影響
13個のワクチンをみてもらった。
やや文字が小さいので、適宜拡大してみてほしい。

見方としては、一番左がにこちゃんの基準値。免疫:9、自律神経:7など。
ちなみに、普通の赤ちゃんはもっと数字が低いらしく、にこちゃんの健康状態の良さに検査者がびっくりしていて、根掘り葉掘り普段の生活のことを聞かれた。
で、右になる数字はワクチンを打った時の、にこちゃんの体の項目の変化値である。
薄ピンク:まあまあ負担
赤:負担
濃い赤:かなり負担
と言う見方でみる。
また少し特殊なケースとして、全項目0になるところは、生体反応が見られなくなると言う意味らしい。つまり打つと本当にやべえというワクチンである。
生体反応がなくなるワクチン
本当に打つとやべえワクチンは、最新のBCG!
旧ロットはそんなに問題なさそうだったけど。
あと、打つとやべえワクチンに、HPVワクチンはあるが、これを打つのは小学校以降なので、いまはとりあえず無視。
相当に負担になりそうなワクチン
●風疹。正常な発達の阻害、正常な細胞分化の阻害など、弊害が著しい。
●水疱瘡。脳や体全体に多大な悪影響。
●B型肝炎。自律神経・肝臓に多大な悪影響。
●肺炎球菌・ニューモバクス。古いロットの可能性が高い。
打っても大丈夫そうなワクチン
●日本脳炎・エンセバック
●日本脳炎・シュービック。ただし、ロットが古い恐れあり。
●ロタ。数少ない内服薬タイプのためか、負担は少なめ。
●肺炎球菌・バクニュバンス。ニューモバクスはやばいけど、新しいロットのこちらは大丈夫そう。
●4種混合。ロットが古い恐れありなので、最新のは過激な成分になっているかも。
まとめ
BCGはやばい!
厚労省の最新データを見たら、結核の罹患率は8.2(10万人に対しての発症数)で、死亡数1600名なので、ほぼかかる心配ないのでは?と思う。
体への負担に対して、得られるメリットが低すぎる。
他のワクチンと病気の罹患数はちゃんとみていないけど、総じて「デメリット(主に体への負担) > メリット(罹患率 x 死亡率 – 罹患時リスクに対する予防)」になりそう。
あと、ふと思ったのが、にこちゃんが超健康なのって、ワクチンまだ何も打っていないからじゃ、、、
周波数でがんとか治る時代だし、ワクチンとかもういらんのかもなぁと思った。