チャネリングを上達したいなら、ChatGPTで◯◯◯を練習するべし。

こんばんはー。Shinです。
この度初めて「Buy me a coffee」でコーヒー代をいただきました〜♪
しかも、妻と2人分!
ありがとうございます〜♪
中南米のコーヒー農園巡りをするほどコーヒー好きなので、面白いWordpressのウィジェットを見つけてにインストールしてみたのが半年前くらい。(右下のオレンジ色のボタン)
ついに初コーヒー代😊
ちょうど家のコーヒー豆が切れていたので自由が丘の「abc coffee」で、コーヒー豆を買わせてもらいました。

エチオピアの標高が高めの土地で作ってるフルーティなアロマのコーヒー。
レモン、ジンジャー、レモングラス、ジャスミンティ。
コーヒーってワインと同じくいろんな香り(アロマ)があって、産地や気候、標高、豆の洗い方で味が変わるし、ドリップの時も豆挽きの細かさやの蒸らし時間でもさらに変わる。
エチオピアの豆はフルーティなアロマがユニークで面白いので、気になる方はまずは産地選びでエチオピアの豆がお勧め。
さてさて今日は、チャネリングができるようになりたい人必見の記事。
ChatGPTを使って◯◯を練習すると、結果としてチャネリング能力が上がるよというお話。
目次
チャネリングとは?
チャネリングとは、ラジオのようにチャンネルを合わせて情報を受け取ること。
ChatGPTによる説明では下記の通り、
チャネリングは、霊的、超自然的、または霊的な世界から情報を得るための精神的なプラクティスを指す言葉であり、しばしばスピリチュアリズムやニューエイジの文脈で使われます。このプラクティスは、霊、導き手、エンティティ、または意識体といった「霊的な存在」からのメッセージや情報を受け取るとされる人、いわゆる「チャネラー」を通して行われます。
チャネラーは自己の意識を開放し、その他の存在からの情報や知識を受け取ります。この情報は、言葉、視覚、感覚、感情などの形で伝えられることがあります。
「チャネリングとは?」by ChatGPT
私自身も日常的に「未来チャネリング」を使っている。
未来チャネリングとは、選択肢のその先の未来の感じを読み取り、自分が行きたい未来につながる選択をするための方法で、主に仕事で使っている。
クライアントワークで企業の事業開発といった仕事をしていると、プロジェクト設計からメンバー組成、クライアントコミュニケーションなどなど、日々さまざまな選択を迫られる。
選択に直面した時に、選択のその先の未来をチャネリングしてみる。
うまくかない未来につながる選択肢は、なんかどんよりしていたり、灰色だったり。
逆にうまくいく未来につながる選択肢は、明るく、クリアで、軽い。
チャネリングして、そういう”感じ”を読み取って、選択を決める。
結果として、私のプロジェクトは絶対にうまくいくし、コンサル初経験ながら1億円くらい稼いだし、仲間が選ぶMVPにも選ばれた。
詳しい記事はこちら。
チャネリング使えると本当に仕事がスイスイ。
結果・状況なんて、引き寄せればいいという考え方もあるが、人として生きるということはそんな単純でないこともある。
仕事をするということは、時には思考を使ってプランを立てたり、優先順位をつけたり、手練手管を使って他人を感化したりすることも必要である。
なので、日々しないといけない選択を最良のものにするために、チャネリングが使えると便利だなと思う。
Saekoさんいわく、チャネリングは誰でもできることとのこと。
昔は、いたこさんとか限られた人しか使えなかったらしい。
けれども、2013年くらいに世界的な規制が一度緩んで、最近2023年くらいに世界の規制がさらに緩んで、本当に誰でもできるようになってるらしい。
チャネリングに必要な資質は、自分の感覚を信じられること。
自分の感覚を信じられる人はすぐにできる。あるいは、もうできてる。
逆に、正解求めたり、常識とかマナーとかに拘ってる他人軸の人はできない。
ChatGPTとは?
お次はChatGPTについて。
こんだけ話題になっていたら、さすがに知っている人の方が多そうだけど、知らない人のために念の為。
ChatGPTはOpenAIによって開発された大規模な言語モデルで、自然言語の理解と生成を通じて人間との対話を可能にすることを目指しています。GPTとは「Generative Pretrained Transformer」の略で、これは大量のテキストデータから学習し、特定の入力に対して適切なテキストを生成するための技術です。
GPTモデルは、あらゆる種類のテキスト生成タスクに適用でき、文章の生成、文章の補完、質問応答、翻訳などに使用されます。ChatGPTは、これらのタスクの中でも特に「チャット」または対話を目指して設計されています。
「ChatGPTとは?」by ChatGPT
一言で言うと、過去の地球上に存在している莫大なデータをもとに、人と対話してくれるAIのことである。
仕事で毎日使い倒してるけど、めちゃめちゃ便利である。
さらに、ヒトの価値とは?をすごく考えさせられる。
ちなみにChatGPTに「猫とは?夏目漱石になりきって説明してください」と聞いたら返ってきたのが下記の回答である。

これはChatGPTが生成した文章である。本当にすごい。
ちなみに毎日ChatGPTを使い倒して感じたことだが、ChatGPTが作る文章は、オリジナルっぽく見えるがA+B=ABにしかならない。
造語のネーミングを作ってとお願いしてもできないし、完全にオリジナルなSFの話を作ってといってもできない。
A+B=Cをする能力、私はこれをSynthesis(構成)思考と呼ぶが、これこそヒトが価値を出す方法だと思っている。
チャネリング講座・初級の概要
久しぶりにチャネリング講座を開催するってことで、日曜日にSaekoさんのところの羊毛フェルト教室のアトリエに行ってきた。
1回目を受けたのが2018年なので5年振り。
引き寄せや世界に対する理解が5年で格段に進化したので、どんな感覚を持ってチャネリングと対峙することになるのか楽しみだった。
チャネリング講座・初級は、1Day・7時間。
前半は、チャネリングについての基本的な知識とか危険性、注意点、呼吸で感情をコントロールする方法を学ぶ座学。
後半は、セルフクリアリングやチャネリングを使って簡単な透視をしてみようという実習。
後半の実習でやった課題が「なにかどーーーでもいい日常のことについて、聞いてみよう!」という内容。
やりかたの詳細は省くが、チャネリングに必要な呼吸をやって、自分の中に問いを設定する。
すると、イメージや人によっては声が聞こえたり、匂いがしたりする。
私の場合は圧倒的にイメージが強い。
私が設定した最初の問いは
「今夜、安眠、熟睡するための方法は?」
問いの背景は、保護猫のどらべえが3日前に家に来たのだけど、夜泣きをしてて眠れない。
チャネリング講座の日曜日も、朝3時くらいまで眠れずに、ものすごい寝不足の中で受講したのだった。
チャネリングして見えてきたイメージ。(生成AIにプロンプト打って、描いてもらった)

わかりやすく、入浴剤やん。
私はお風呂好きなので、毎日お湯を張ってお風呂に入っている。
だからもう直感で入浴剤だとわかった。
けど、いつもの入浴剤とは少し違うのは、たぶん粗塩を入れるといいよってところ。
見えた絵が心なしか神聖なイメージだったので。
「なんで、それがいいの?」
次にした問い。そして見えてきたイメージ。

絵の下半分が真っ白。上半分は深緑色。夜空のような、深緑のような、慈しみのあるイメージ。
たぶん、体の中がきれーーーいに浄化されるのと、自分のハイアーセルフか何か高次元の存在とのパスが綺麗に一本太く通って繋がれる。そういう感じ。
チャネリングはこんな感じでやっていく。
自分の感覚を信じられる人なら誰にでもできる。
「問い」の設定をミスる
お気づきの人はいるだろうか?
私は最初の「問い」の設定をミスっている。
どらべえが泣いて眠れないという設定を完全に忘れているw
チャネリングしてる途中で「あちゃー、問いミスった〜」と苦笑いしてしまったよ。
粗塩の湯船につかったら、確かに間違いなく体とエネルギーががピカピカになって寝れるだろうけど、どらべえが鳴いてたら結局たぶん寝れないw
仕切り直して、問いを設定し直す。
「今夜、どらべえの鳴き声に悩まされずに安眠、熟睡するための方法は?」
こちらが筋良しな問い。
見えたイメージ3枚。

んー、部屋の電気をどっかつけて寝ろってことかな。高い位置。でもシーリングライトの煌々とした光じゃなくて適度に柔らかい光が良い。

これはカーペット敷いたら静かになるよってことっぽい。

私にしか通じない表現だが、これは音の波形のことである。最近仕事でANCとかホワイトノイズとか音の研究をしているのでピンときた。青が正位相の波形で、赤が逆位相の波形。
つまり、寝るときにホワイトノイズを流して、気になる主観音にマスクするといいよってことかな。
チャネリング面白い。
カーペットは買えなかったけど、ホワイトノイズを寝るとき流して、キッチンの灯りをつけ歯にしながら寝れたら、前日よりだいぶ寝れた。熟睡とまではいかなかったけど。
ChatGPTで練習すること
それは「問いを立てる力」。
ChatGPT使っている人はわかると思うけど、問いによって返ってくる回答の質が変わる。
問いが良ければ、回答も良い。
問いが悪ければ、回答も悪い。
チャネリングと一緒。
ChatGPTを毎日使い倒しているからこそ、チャネリングの練習問題で自分が立てた質問のミスに気付いたし、軌道修正もすぐにすることができた。
そういえば、私が受けた数々のSaekoさんの講座の中で、一番印象に残っているのが徳川家康の「質問力講座」である。問いを立てる力が、人の世を生き抜く上ではとても重要という内容。
ここで繋がってくるとは。
まとめ
ChatGPT使い倒して、問いを立てる力を磨いたら、たぶん勝手にチャネリング能力が上がる。
それだけでチャネリングができるようになるわけではないけど、チャネリングをできるようになるためには「問いを立てる力」を向上させることはめたんこ重要である。
ちなみに、今回の記事に挿入した画像は、OpenAIのDALL-Eという画像生成AIを用いて書いてみた。
一番最後のイメージだけ少し思っていたのと違うけど、他のイメージはチャネリングで見た映像と本当に近くてびっくり。
しばらくチャネリングの練習と絵でもアップロードして記事書いていこうかな。
ところで、7月から始まる「チャネリング講座・上級編」も受講することにした。
チャネリングを職業にできるくらいの能力が身につくらしい。
チャネリング能力見がいて、はやく保護猫のどらべえと会話できるようになりたい。