赤ちゃんのミルクは安全か?量子測定器でみてみた

我が愛しのにこちゃんが、5ヶ月目に突入した!
2月の飛石4連休は、初めて飛行機に乗って函館に遊びに行ってきた。
飛行機はどんな反応かな?って思ってたけど、最初お腹減ってぐずった以外は、ずっとグッスリで着陸しても爆睡するほどの堂々さだった。
バックパッカーの両親の子だけあって頼もしい!

さて、今日は前回の記事に続き、量子測定機で色々測ってもらったコーナー。
前回の記事はこちら。ワクチンを打った時の体の変化の予測値を量子測定器で測ってもらった。
今回、測ってもらったのは「赤ちゃん粉ミルク」
うちは、早々に母乳から粉ミルクに切り替えたが、ちゃんと安全性についてあんまり考えたことがなかった。
とりあえず産院でお薦めされた「すこやか」を飲ませていたのだけど、にこちゃんの体への影響が気になっていたので、量子測定器でみてもらった。
検体は前回と同じく、にこちゃんの写真と粉ミルクの写真を送って、量子測定器でにこちゃんの体調変化を予測してもらった。
写真には、被写体との量子もつれがあるため、遠隔でも診断できる。
目次
各メーカーのミルクのにこちゃんへの影響
検査してもらったのは、5つのメーカーの粉ミルク「はいはい」「すこやか」「はぐくみ」「ほほえみ」「E赤ちゃん」。

一番左列が、にこちゃんの現在の状態。
普通の赤ちゃんに比べて、軒並み項目が高いらしい。
で、粉ミルクの下にある数値が、そのミルクを飲んだ時のにこちゃんの状態の変化予想値。
基本的には大人も子供も食べ物を食べると、ほとんど数値はダウンするものであるが、そのなかでも値がゼロやマイナスまで落ちてしまうものを色付けした。
飲んで大丈夫な粉ミルク
和光堂はいはい(2063円)と雪印ビーンスタークのすこやか(2700円)
体の状態の値は下がるには下がるが、他3つのメーカーに比べて下がり幅が小さい。
「正常な細胞の分化」が「-1」だが、全ての粉ミルクでそういう変化になるので、粉ミルクの宿命的な要素なのかもしれない。
お値段について、粉ミルクのお値段の中央値が、感覚だが2300~2400円くらいなので、はいはい安め、すこやかはやや高めである。

和光堂のR&Dの人と話したことあるけど、本当に自社の製品を愛しているし、ちゃんとしたものを消費者に届けたいという思いがいっぱいの人だったので、この結果も納得。

産院でめっちゃお薦めされてそのまま飲ませていた粉ミルク。にこちゃんにとっては一番良い相性のミルクだったので一安心。
飲むと体調が悪化するミルク
森永はぐくみ(2300円)、明治ほほえみ(2550円)、E赤ちゃん(3273円)を飲むと、ニコちゃんの体の状態の値は軒並み下がり、中にはマイナス値に下がる項目もある。
にこちゃんは絶対に飲まない方がいい粉ミルク。
平均の値段以上のほほえみとE赤ちゃんが、軒並み数値を悪化させることには驚いた。
高ければ良いてものでもないのね。
にこちゃん以外の赤ちゃんにとってどうか?
厳密には相性の話でもあるので、体調が悪化するミルクが他の赤ちゃんにとって良いのか、悪いのか、はわからない。
だけど、傾向としては共通する影響もあるので、同じような変化をする赤ちゃんは割と多いとは思う。
まとめ
遺伝子組み換え材料が使われているとか、特定成分があるとか、さまざまな観点での見方はあるけど、量子測定が一番確実だと私は信じているので、今回の結果に則って、すこやか or はいはいを飲んでもらいつつ、最近始めた離乳食の割合をどんどん増やしていこうと思った。
赤ちゃんミルクなにがいいのか?迷っているお母さんお父さんにとって参考になれば幸いです。
そもそも、この粉ミルクの量子測定は、にこちゃんが他の赤ちゃんに比べてずば抜けて健康である理由を突き止めようと思って依頼したのだけど、結局粉ミルク由来ではなかったらしい。
なので、太陽と愛情の周波数をたくさん浴びせていることとだと自己完結したw
写真は、いちごをいちごスプーンで食べるにこちゃん。かわいい💕
