風邪の原因は他者フォトンかもしれない。

久しぶりに記事を書いてみる。
そういえば、件の2025年7月5日について、どうも起こらない世界線にきたらしい。
安倍首相の暗殺でやばい世界線に入りかけていたけど、人々の意識が変わったことによってトランプ大統領が当選し、7月5日が起こらない異世界戦にきたらしい。
民主党のバイデンが当選していたら、7/5に人工衛星をフィリピン沖に墜落させて、その混乱に乗じて中国が台湾に侵攻。日本の7月5日は、アメリカでは7月4日で独立記念日。軍隊はお休みということで、中国の侵攻は黙認するというやべー世界だったらしい。
トランプが暗殺されていた世界線も存在していたので、いまトランプが生きている世界線にいる人たちは7月5日のインシデントは起こらない世界線に入っているとのこと。
当然、この記事を読んでいる人も、7月5日が起こらない世界線ということになる。
さて、本日の本題「風邪の原因は他者フォトンかもしれない。」
目次
2年ぶりに風邪をひいた
GWに2年ぶりに風邪をひいた。
GWのある日に、今進めているプロジェクトで、テレビ東京のWBSのとれたまコーナーの取材があったのだが、朝はピンピンしていたのに、昼頃から急激に体調が悪化して、取材を早退をさせてもらった。
普段から食べ物には気をつけて、にこちゃんと一緒によく笑い、毎日お風呂に入り、よく寝ているので、基本心身ともに健康である。
それだけに「なぜ、風邪を引く?」と思った。
プロジェクトが佳境だったので、風邪しんどいなぁ、嫌だなぁと思ったので、量子測定技術を持つパートーな企業の方に、風邪の原因を診てもらった。
風邪の原因は「他者フォトン、細菌、5G」
診断結果は下記の通りだった。
nnEMF/人工的な電磁波 |
wifi/5GHz帯周波数 |
細菌 |
他者フォトン(男性) |
風邪の要因ですが、複数の因子が絡んでいるようでした。他者フォトンと細菌発生が連動している組み合わせで、電磁波、主に5GHz帯周波数の影響が、別途現在の調子の崩れにコミットしているようです。調整は先ほど開始しておりますので、お大事にしてくださいね。
パートな企業の方のコメント
細菌は、GWの前半の方に食べた何かで軽度な食中毒症状があったので、それのことだと思う。
他者フォトン(男性)がびっくりである。
以前、このブログの読者の女性からの他者フォトンの影響で体調を崩したことがあったが、今回は男性の他者フォトン。ちなみに他者フォトンとは、思念であり、いわゆる生霊的な概念のものである。
30分で喉の痛みが消える
パートナー企業に診断をお願いした夜、お風呂に入って上がったら、なぜか風邪の調子が良くなっている。
不思議なこともあるもんだなと思って、自分の体の変化に意識を向けてみると、なんとしゃべりたくないほどの喉痛がどんどん無くなっていく!
そして鼻づまりも治り、頭にかかっていた風邪の時のぼんやりとしたモヤも消え去った。
ものの30分の間に、絶望的なしんどい風邪症状から、ちょっとしんどいかもくらいの症状に変化したのである。
この時、パートナー企業の診断結果や対処コードを送ってくれていたことを知らなかったのだが、お風呂から上がってから「今しがた、30分で風邪治るという不思議体験をしたんですけど、何かしていただきました?」って聞いたら、診断結果とともに「調整コードも打っておきました!」とのこと。
調整コードとは、私もあまり詳しくはないのだけど、量子スピン測定器に繋いだWindowsをつかって、オペレーターである観測者が発するテレパシーみたいなものである。
風邪でしんどい私の写真を、観測者が意識することで遠隔で実施することができる。
ちなみに、辛い症状もよくすることができるし、人の調子を崩すこととかも恐らく簡単である。
まとめ
風邪の原因が、他者フォトンで、遠隔の調整コードにより30分で喉の痛みが消えるという超絶な不思議体験だった。
ちなみに、先週末にも愛しのにこちゃんと妻と一緒にモンハンNowの週末イベントで2日で40キロ歩いたところ、急にまた風邪っぽいが出はじめたので、パートナー企業の方に診断をお願いしたところ、再び原因が他者フォトン(男性)だった。そして、調整コードを打ってもらったら、再び今度は数分で風邪が治った。
量子の力、すげー!
今プロジェクトで、こういった空間の異常を量子情報として捉えて、自動的にブロックする技術の研究をやっているので、本当に早く実現したいと思った。