徒然書き の記事一覧
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中南米の田舎の匂いが残るニカラグア、レオン。魚を抱いたエンジェルの謎。
武装警察がいるから安全!?中米・エルサルバドル唯一の観光地に来てみた。 の続き。 2019年秋の中南米バックパック旅行について書く徒然書き。 中南米でも屈指の危険な国エルサルバドルから、ギャングの跋扈するホンジュラスを無… -
武装警察がいるから安全!?中米・エルサルバドル唯一の観光地に来てみた。
前の記事 異世界に来たような気分になれれる、グアテマラのアティトラン湖。おいしいコーヒーを求めて。 の続き。2019年秋の中南米バックパック旅行の徒然書きシリーズ。 グアテマラでおいしいコーヒーを満喫した後は、国境を超え… -
外資コンサルの面接で、聞きやすい英語を話す面接官を引き寄せて、一次選考をパス。
#今日の引き寄せ シリーズ。 フリーランスのサービスデザイナーとして、クライアントとプロジェクトに恵まれて、楽しい日々を送っているが、新たな給与所得、学びの場、楽しい仕事が自動的に降りてくる場、英語がさらに伸びる場を求め… -
異世界に来たような気分になれれる、グアテマラのアティトラン湖。おいしいコーヒーを求めて。
2019年の2ヶ月間の中南米の旅について書く徒然書きシリーズ。 グアテマラのアンティグアという古都で、念願のグアテマラコーヒーを堪能した後に訪れたアティトラン湖。 都会から遠く離れたこの湖には、いまだに何百年前と同じ伝統… -
グアテマラのコーヒー農園で、横浜に輸入される前のコーヒーを味わう。
2019年の2ヶ月間の中南米の旅について書く徒然書きシリーズ。 今回は旅の目的である「コーヒー」について書く。 「そうだ、中南米にいこう!」と飛行機に乗ったのは、大好きなコーヒーを飲みに行きたかったからである。 メキシコ… -
上級国民とか忖度に怒りを燃やす人々の正体と、もしあなたがそうならすぐに手放すべき理由。
今回は、上級国民とか忖度に怒りを燃やす人々の正体について書いてみる。そういう人たちに対するおせっかいというか、アンチな内容になるが、もしこの記事を読んで、少しでもモヤッとしたポイントがあるのであれば、すぐに手放すべき理由… -
過去からの生まれ変わりは嘘?量子論から考える生まれ変わりの新概念。
日本人の42.6%が信じているという生まれ変わりを信じているらしい。しかし人口増加曲線に照らし合わせると、過去からの生まれ変わりは嘘っぽくない?ということになる。 私自身は生まれ変わりを信じる。しかし、普通の生まれ変わり… -
引き寄せ&高次元で挑んだ面接が平和で楽しすぎた話。
今日面接が一件あった。引き寄せ&高次元で挑んでみたら、これ面接だっけ?ってくらいに、楽しくて、平和な時間になったという話。 今日の面接が実際どんな面接だったかという話と、これまで私が一年間にわたり試行錯誤を重ねてきた、引… -
ジブリのアリエッティが住んでそうな、緑あふれるグアテマラのカフェ
2019年の2ヶ月間の中南米の旅について書く徒然書きシリーズ。 ハートがピンとこないのに、とりあえず訪れたベリーゼで、大した収穫もなく項垂れていた後に訪れた、待ってました!念願のグアテマラ。 おいしいコーヒーの産地である… -
全ての決断はハートで。ハートがピンと来ないのに訪れてしまったベリーゼ。
2019年の秋に中南米を2ヶ月プラプラしてきたときの話。 前回の記事は、メキシコのプラヤデカルメンやコズメルでの楽しかった思い出の話をした、その続きである。 あまり気は進まなかったのだけど、プラヤデカルメンの後に訪れたベ… -
遠野物語の妖怪と神様を訪ねてきた。エネルギーの強かった場所も紹介するヨ!
Netflixで「夏目友人帳」という妖怪のアニメを見ていたら、妖怪つながりで遠野物語を思い出したので、弾丸旅行で遠野に遊びにいってきた。 遠野物語とは、民俗学者の柳田國男が1910年に発表した、岩手県の遠野に伝わる逸話や…