TRAVEL
2020.10.16 Fri
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ジブリのアリエッティが住んでそうな、緑あふれるグアテマラのカフェ

2019年の2ヶ月間の中南米の旅について書く徒然書きシリーズ。

ハートがピンとこないのに、とりあえず訪れたベリーゼで、大した収穫もなく項垂れていた後に訪れた、待ってました!念願のグアテマラ。

おいしいコーヒーの産地であるグアテマラでは、終始テンションが高く、楽しい出来事がたくさんあった。そのうちの一つ、フローレス島の体験を紹介する。

ベリーゼからグアテマラ・フローレスへ

ベリーゼの首都、ベリーゼシティから長距離バスに乗り込み、グアテマラのフローレスへ向かう。ベリーゼシティからは、距離にして約200km。

200kmだからすぐに着くだろうとメキシコ感覚でいたら、5時間くらいかかった。

ベリーゼとグアテマラの国境を超えて、フローレスという街に夕方に到着。

フローレスという街は、湖の上に浮かぶ島である。30分くらいで一周できてしまうくらいのこじんまりとした街だが、ジャングルの中にあるので、夜は静かで暗く、自然の音がたくさん聞こえてくる、そんな街である。

対岸の山の上から撮ったフローレスの街並み

ベリーゼにいたときとは違って、なぜかウキウキモード♪

初めて来たけど懐かしいコロンビアのメデジンという街 で書いたが、もしかしたら、過去生で住んでいた場所の近くなのかもしれない。

ウキウキしているいいことたくさん

こういう感覚を覚えるときは、嬉しいこと、楽しいことがたくさん起こるものである。

停電した暗闇の中で屋台飯を食べる

フローレスは夜も歩ける安全な街である。夜ご飯を食べようと思って宿を出たら、突然街が真っ暗になった。島ごと停電である。あとで宿の人に聞いたのだが、たまにあることらしい。

日本に住んでいると、田舎にでも行かない限り、本当に何の光もない真っ暗闇なんて体験する機会はない。

このフローレスでは偶然にも、明かりが全くない原始的な夜を味わうことができた。

だが、電気がないのに夕飯は食べられるのか?と思っていたら、屋台ではスマホの明かりをつけて、何事もなかったかのように営業を続けている。

たくましいね♪

せっかくなので、この暗闇でグアテマラの屋台飯を食べることに。トルティーヤに挟む好きな具を注文していくというスタイルである。100円くらいで、めちゃめちゃ美味しかった✨

暗闇のスパイスが効いていたのかもしれない。

ハンモックのある素敵な宿

いつもお世話になっているBooking.comで予約したお宿「Don Cenobio」。フローレス島の北の方にある。直感で選んだのだが、大当たりだった。

お宿のママは優しいし、グアテマラの伝統的な家屋だという家には、手入れの行き届いた民族楽器や機能的なキッチンが可愛い。猫付き。ハンモックに寝そべれば湖が一望できる。宿の間取りも素晴らしく、水回りも綺麗だし、本当に使い勝手がよく居心地がいいお宿。

ドミトリー8人部屋で、一泊1000円。神!
長居するつもりなかったのに延泊して3泊もしてしまった。

Booking.comを見たら、今は予約を受け付けていない。コロナで休業してるのかな? とても素敵なところだったので、早く復活してもらいたいな。

島の入り口には、パーティピーポーが集まる賑やかなホステルもあるのだが、このDon Cenobioは、北の少し外れにあるせいか、ここをチョイスする旅人たちも落ち着いて素敵な人が多かった。

Booking.com

アイエッティが出てきそうなカフェ

街歩きが本当に楽しくて、フィーリングでプラプラしてたら、たまたま見つけた湖畔のカフェ。ジブリに出てきそう。2階の特等席は緑に囲まれていて、湖が一望できる。

アリエッティのかわりに、小さな可愛らしい蜥蜴が出てくる。

場所は確かここらへん。

トトロの住処みたいに、辿り着く人は着くだろうし、着かない人は着かない気がする。

スイカバー

まさか、グアテマラ でスイカバーを見つけるとは!
パッケージを見て、もしやと思って速攻買った。開けたら、少し不細工だけど、正真正銘のスイカバーだった。

感じたこと

グアテマラは、なぜか知らないけど来なきゃ行けないと思ってた場所だったし、着いたら着いたでテンションが上がりっぱなしだった。

そんな状態だからこそ、勝手に足が動くし、たくさんの嬉しいこと、楽しいこと、おいしいもの、新しい気づきがたくさんやってきてくれた。

ハートに、直感に沿って動けば、自然とそうなるのね。

なかなか遠いので、行く機会もないかもしれないが、ピンと来た人は是非遊びに行ってほしい。

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