外資コンサルの面接で、聞きやすい英語を話す面接官を引き寄せて、一次選考をパス。
#今日の引き寄せ シリーズ。
フリーランスのサービスデザイナーとして、クライアントとプロジェクトに恵まれて、楽しい日々を送っているが、新たな給与所得、学びの場、楽しい仕事が自動的に降りてくる場、英語がさらに伸びる場を求めて就職活動中。
今日は外資コンサルBIG4の一角の面接だった。
前の記事はこちら「再応募禁止期間のコンサルファームの選考プロセスを引き寄せでこじ開けた。」
外資コンサルBIG4の一角で、過去1年以内に応募して、Declinedをくらっていたのだが、#引き寄せ してみたら再応募禁止期間にもかかわらず、選考が進むことになったのだ。
今日は迎えた、最初の面接で試した引き寄せについての徒然書き。
目次
聞きやすい英語を引き寄せる
外資コンサルなので、面接官は外国人。
面接は英語。
さらにはリモート面接である。
ビジネス英語は話せるし自信はあるのだが、リズムが合わない人だったりすると7割くらいしか理解できないこともある。
聞きやすい英語の人は、英語特有のリズム感の合う人なので、こちらの言ってることも齟齬なくだいたい伝わる。
そして、聞きやすい英語を話す人がくれば自己アピールは100%うまくいく、と私は無意識でも思っている(量子論的にここ重要)ので、英語面接の成否の別れ目は「聞きやすい英語」かどうかである。
そこで面接前にやっておいた引き寄せ。
面接官の英語が聞きやすい♪
書くまでもなく実現するだろうと思ったので、心の中で唱えて感情を味わうだけ。
午後3時から始まった面接。
めっちゃ聞きやすい綺麗な英語キター!!
100%理解できる英語。速度もトーンもリズムもめちゃめちゃ合う。
やったね♪
#今日の引き寄せ
— Shin – シュレディンガーの青猫 (@SchrodingerBlue) November 16, 2020
外資系コンサルの面接。
「面接官の英語が聞きやすくて、有意義な話ができました♪」
と #引き寄せ しといたら、めちゃめちゃ綺麗な英語キター!リズム合うな〜✨
あなたのようなバイリンガル人材は色んなチャンスがあるから、次の面接も頑張ってね👍とその場で選考通過。
すぐに一次通過
蓋を開けたら、この面接官の人と私は、2020年の1月に別の会社の面接で話したことがあったらしい。
その時、彼は別のIT系の会社で働いていて、当時私はいくつかの会社の面接を受けていて、面接を一度受けたらしい。
らしいというのは、ちょっと私は当時、やりたいことがはっきりせず、なんとなく面接を受けて、落ちまくっていた就職暗黒時代だったので、よく覚えていなかった。
しかし、彼は私のことを覚えていてくれたらしく、ぜひ採用したかったらしいのだが、私の方からお断りをしたらしい。(これもちょっと覚えていない笑)
で、彼は現在のコンサルファームに移って、上司から良い人材いない?と聞かれて、覚えていた私のことを推薦してくれたらしい。
再応募禁止期間にもかかわらず、選考が進んだのは彼のおかげだったのか。
神や〜✨✨
無駄に受けていたと思っていた面接が無駄ではなかった。
この会社の面接は全部で4回らしい。
彼は一発目の面接官なのだが、もともと私のことを気に入ってくれてたということもあり、今回の面接はもはや面接ではなく、次の面接官の情報や、面接対策のアドバイスを伝えてくれるという。
神や〜✨✨
20分という短い時間だったけど、とっても有意義な時間になった。
最後には、今はコロナで国内のクライアントの仕事しかできない状況だけど、いずれはグローバルなプロジェクトがたくさん生まれるはず。あなたのようなバイリンガル人材は、活躍の場がきっとたくさんあるはずだから、ぜひこのチャンスを掴み取ってね♪という暖かい言葉までもらった。
引き寄せと次元操作は万能
面接や職探しにおいては、引き寄せと次元操作はめちゃめちゃ使えるので必須だと思う。
ポジションの条件面を引き寄せることはもちろん、どんな面接官を引き寄せるかも大切。
そして、次元(ステージ)操作で、高いステージにいると、自然とものごとがすべてうまく回るので、このスキルも必須。
次元(ステージ)操作についての詳しい話はこちら。