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2020.10.23 Fri
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過去からの生まれ変わりは嘘?量子論から考える生まれ変わりの新概念。

日本人の42.6%が信じているという生まれ変わりを信じているらしい。しかし人口増加曲線に照らし合わせると、過去からの生まれ変わりは嘘っぽくない?ということになる。

私自身は生まれ変わりを信じる。しかし、普通の生まれ変わりとは少し概念が違う。同じ時代にも、未来からの生まれ変わりも存在しうると考えている。

歳をとっているから大人なわけではない。だって、ガキみたいなおじいちゃんもいるし、長老みたいな心の子供も存在する。形容し難いが、実年齢とは別の年齢みたいなものが存在しているんじゃないかと感じることが多々ある。そしてなぜそれが発生するのかというと、過去の人生で歩んできた経験の厚みだと考えている。

この記事では、従来の生まれ変わりの破綻している点と、量子論から考える生まれ変わりの新概念について書いていく。

日本人の42.6%が生まれ変わりを信じている

2008年、国際社会調査プログラム(ISSP)が「宗教意識Ⅲ」という調査を行った。この調査は世界中で行われ、日本ではNHKが調査を実施した。

この調査によると、日本人の42.6%が生まれ変わりを信じているらしい。この数字は世界8位。1位はスリランカの68.2%、2位は台湾の59.4%、3位はイスラエルの53.8%となっている。日本を含め仏教が浸透している国では、生まれ変わりを信じる人の割合が高い。

過去からの生まれ変わりは嘘?

では、生まれ変わりがあるとして、過去からの生まれ変わりは本当なのか?を数学的に考察する。

「現在生きている人間は、これまでに死んだ人間の数よりも多い」という都市伝説を聞いたことがあるだろうか?2020年現在の世界の総人口は77億9500万人である。

これに対して、西暦元年には3億人、1000年では3億1,000 万人、1500年では5億人、1800年では9億8,000 万人、1900年には16億5,000万人の人口だった推定されている。

過去2000年の人口増加曲線は下の図の通りである。

データ出典:Estimates of historical world population

そして、人口増加曲線のモデルは下のように表される。

うーん、わからん!
この式を0〜1950年、1950〜2020年に区切って積分したら、これまで死んだ人間の数と今生きている人間の数が導き出されるのだが、式がむずすぎてわからない。

なので、Estimates of historical world populationを参考にアナログ的に計算してみる。

結果、
0〜1950年までに死んだ人間の数:82億人
今生きている人間の数:78億人

ほぼ一緒!
死亡率は換算してないから概算だけど。

ということは、過去からの生まれ変わりが正しいとしても、生まれ変わりはせいぜい一回きり!というのがこの人口増加曲線から明らかになる。

日本人の42.6%が信じている生まれ変わりというのは、絶妙に成立しているが、微妙に破綻しているように思える。

量子論から考える生まれ変わり

ここで量子論の話に移る。いきなり話がぶっ飛ぶと思う。

量子論は、思考実験、思考哲学的なアプローチで、我々が当たり前だと考えている世界を、改めて別の角度から考察してみようという物理学である。

ニュートン力学や相対性理論では、時間が一定方向に流れていて、時間という変数を元にして、物質の所在を明らかにしようとしてきた。我々人間がもつ感覚に非常にフィットしている。しかしながら、時間の存在は実は証明されていないというのが物理学の世界の常識。

詳しい記事はこちら。時間は存在しない。量子重力理論を学べば引き寄せができるようになるかも

そんな量子論の世界では、過去も、現在も、未来も存在していないとされている。

言い方を少し変えていくと、並行世界は存在しうる。
我々が生きている2020年という座標が、2020A、2020B、2020Cと無限に存在しうるし、そこにはあなたが生きていない座標の地球も存在しうるということになる。ということは、2020年A(私という個体)から2020年B(別の名前、体を持った個体、ただし魂レベルでは2020Aと同一のもの)への生まれ変わりもありえる

そして、時間軸が存在しないのなら、未来から過去への生まれ変わりだってありえる。(未来、過去という言葉を使ったのはあえて分かりやすいように)

生まれ変わりを量子論から考察するとこういうことになる。

サイキッカーの友達Saekoさんから聞いたこと

何回かブログに登場しているが、昔シェアハウスに住んでいたときの友達でサイキッカーのSaekoさんという人がいる。人の未来も、過去も、時には人の思考も全部読めちゃう人である。実際に、自分しか知らないこととか普通に当ててくるから面白い。

Saekoさんは、サイキッカーであり、いわゆるチャネラーと言われる存在でもある。昔テレビに出ていた江原さん的な能力の持ち主。ちなみに、江原さんは最近んチャネリングできていないから、テレビでは適当なことを言っているらしい。

Saekoさんの話が面白いのは、私が知っている量子論に符合する話をしてくるし、さらには、世の中の本に書かれていないような量子論の先の話もしてくるからだ。一体どこでその知識を知り得たんだ?といつも楽しい話を聞かせてくれる。

直接知らない人にとっては、眉唾な話に思うかもしれないけど、私にとってはこういうオリジナルな人は話してて楽しい。

で、Saekoさんからある時言われたのが、「Shinさんはもう、10000年以上生きてるよねー」と。軽く概算して100回以上の人生を歩んでることになる。

で、過去生きていた人生がフラッシュイメージのように見えるというので、どんなものかを教えてもらうと、

・中世イギリスの教会の修道士
・現代っぽいところでスケートボーダー
・インドの仏教の袈裟っぽ服を着た坊さん
・大道芸人
・初心を忘れた北欧バイキングの頭領
・竜と呼ばれる気象現象を寡黙に研究している人
・釣の名人
・自信のない見習いの占星術師

とかが見えるよー♪のことだった。

そして、次の周回もある程度設定を決めているらしい。

時代は、インターネットが出るくらいの同じ時代。場所は日本じゃない、ヨーロッパっぽい、自然にあふれた場所。性別は男。ウズベキスタンをバックパックしてる時に出会った日本人の女の子(割とどの人生でも一緒に過ごしている存在らしい)が近所の幼なじみとして、二人で楽しい人生を送るというものらしい。

もしこの話が本当なのだとしたら、2020年A(Shin@日本)から、2020年B(誰か@ヨーロッパ)への、同年代への生まれ変わりがあるということになる。

そしてこれは、私が量子論的な観点から考える生まれ変わりの概念と全く同じものである。

まとめ

何に役に立つという視点ではないが、以上が量子論的に考える生まれ変わりの新概念の話である。

過去だけからの生まれ変わりは怪しい。
同年代、未来からの生まれ変わりもありえる。

量子脳理論とか海外の文献あさったら、もっといろいろ出てきそうな気がする。

頭が柔らかくなると引き寄せの精度も上がってくるので、この記事の内容が気になった人は、自分なりに考察を深めていって欲しい。

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