TRAVEL
2020.11.22 Sun
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中米の京都?!ニカラグアの古都グラナダにきてみた。

中南米の田舎の匂いが残るニカラグア、レオン。魚抱いたエンジェルの謎。 の続き。

2019年の秋に訪れた中南米バックパック旅行の徒然書きシリーズ。

メキシコ以南の国はあんまり観光地化されていないので、歴史の匂いを感じる街並みが残ってて嬉しい。

ゆったりとした時間が流れていて、とても心地が良い街が多い。

次の街グラナダへ

レオン観光をそこそこに、昼頃に次の街グラナダへいくことにする。

maps.me という地図アプリでピンをさしておいたバスターミナルへ向かう。

もはや英語が通じない地域ではあるが、3週間くらい旅をしているとスペイン語も板についてきたものである。

コモ・プエド・イル・ア グラナダ?
(グラナダにはどうやったらいける?)

と連呼してたら地元のコレクティーボに乗せてもらえた。

スリもいるという噂のコレクティーボなので、荷物はガッツリホールドして、財布と携帯は壁際のポケットに入れて、完璧自衛。

害意を持った人はいなかったけど念のため。

マナグアで乗り換え

ニカラグアは道路がいいので、車での移動がとても快適。
目的地までの距離を見ればだいたい所要時間が読めるので助かる。

レオンからグラナダは、途中マナグアという街でコレクティーボを乗り換えることになる。

マナグアは首都なんだけど、特に見所はないらしいので、ここはスルーすることにする。

レオンから1時間くらい走ってお昼頃にマナグアに到着。

グラナダ行きのコレクティーボを探す。

「キエーロ イル ア グラナダ!(グラナダに行きたい!)」

と連呼していると

「アキ、アキ、バモス!(こっちだこっちだ乗れよ)」

と、すんなりグラナダ行きのバスが見つかる。

ニカラグアの人はけっこうフレンドリー。
グラナダ – マナグア 行きのコレクティーボの写真を撮ろうとしたら、めっちゃ笑顔でピースしてくる。

平和な国だねぇ♪

グラナダ

マナグアからは50キロくらいの距離にあるグラナダ。1230に出発して1330には到着する。

スペインにもアルハンブラ宮殿を有するグラナダという街があるけど、ここも全く同じ綴りのグラナダだ。スペイン語圏の国は、街名が被っていることが多くて少し紛らわしい。

カリブ海に近いので、熱帯系の木々が生茂る。

10月は南半球では春なので、気候も暑くもなく、寒くもなく、とても居心地がいい。

そして街はカラフル♪

街を歩くと年季の入ったカラフルな建物に出会す。

この色使いが本当に独特。

時計塔

時計塔があったので登ってみることに。

この空気感。素敵。

ここに来れてよかったー♪

眼下を見ると街並みも見える。

どの家も中庭(パティオ)がある中米スタイルだ。

お宿

Booking.com で予約していた「Hostal Azul」に到着。

Azulは青の意味。外観も青と白のコントラストがとっても綺麗。

中庭も緑にあふれててとっても素敵。

ドミトリーで1000円くらい。

欧米系のバックパッカーが多い。

ご飯

小腹がすいたのでレストランへ。観光客向けのレストランなので少し高かった記憶があるが、穀物系のご飯が多い中米にあって、ご飯ともりもりの野菜はとても嬉しかった。

火山ツアー

火山の火口まで連れてってくれるツアー

宿の人から、夕方に火山ツアーがあるけどどう?と誘われて参加してみることに。

ニカラグアは火山が多いので、火山ツアーも至る所で見かける。

宿にはいろいろ現地ツアーが掲載されているので、ちょっと時間空いたからどこか行ってみようかなーってときに重宝する。

ツアーはだいたい宿までの送迎付きなので、とっても気軽に参加できる。

値段も1000〜2000円とお手頃なことが多い。

このツアー、火口のかなり近くまで行くことができる。ドロドロと煮えたぎるマグマまで見える。

すごいな!

熱さは感じないが、自然の脅威と恐ろしさを感じた瞬間だった。

まとめ

以上、ニカラグアのグラナダのレポートでした。

街はこじんまりしてて1日で回れるけど、空気感がとってもよかった。もう一泊してもいいかな♪と思える素敵なところだった。

中南米を縦走するなら外せない街。

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