最近起業した妻が、引き寄せている都合のいい現実の数々。
こんにちは、Shinです。
今日は、最近起業した妻の話。
妻はデフォルトで引き寄せの能力が高い。意識の力を利用して都合の良い現実を作ったり、たぶんチャネリングも普通にやってる。
Saekoさんの引き寄せ講座を受けていないのにもかかわらず、生まれ持った才能や能力を100%発揮して、自由に伸び伸びと生きていこうとしている。
生きていこうとしているというのは、いままでは会社員として一般的なレールに乗って生きてきたけど、これからは誰のスタイルでもない自分だけの生き方にシフトしようとしているという意味である。
具体的には、元々メルカリでやっていた物販の副業を本格化して事業としてスケールしてくために、会社員を辞めて、自分の会社を起業する予定になっている。
今日はそんな妻が、意識で都合よく創っている現実の数々のお話。
目次
「会社つくった!」と突然の報告
3月末頃の月曜日に、「そういえば週末に、会社を作ったよ〜!」という報告をされた。
会社作るって、近所に買い物いってきたくらいのトーンで話すことだっけ?w
会社を作ったのは、もともと副業でやっていたメルカリの物販を本格化するためである。
妻は、日本と上海のミックスで、英語も含めると3ヶ国語がペラペラである。
中国のマーケットから、日本で売れそうなものの目付けをして安く仕入れて、メルカリで売るといった個人商社ビジネスを3年間続けた結果、取引回数は2000回を超えたらしい。
副業の片手間とは言えない熱量を込めて、困難があろうとも、自分の頭で工夫して、ビジネスを改善し、取引を重ねてきた。
ほんと才能だよね。
ただ、個人だとメルカリSHOPを1つしかつくれないので、2つ目のメルカリSHOPをつくるために法人を作ったというのが経緯である。
私が確定申告用に教えてあげたFreeeという帳簿ソフトを使って、2〜3日でいつのまにか会社を作ってしまった。
行動早いし、自由だなw
私の同僚にこの話をしたところ、Shinさんは超自由人だけど、妻さんはもっと自由ね!!w と言われた。
妻が都合よく創っている現実
思い返せば、本当に妻は自由に現実作ってるなと思うので、いくつか紹介していく。
夫がブランディングや事業開発のスペシャリスト
自分で言うのもなんだけど、私はブランディングや事業開発のスペシャリストである。
10年前に友人と一緒に自分で金属雑貨のブランドを立ち上げて、年商2000万円ほどのビジネスに成長させた経験があり、事業の立ち上げからスケールまでに必要な施策をトライ&エラーの繰り返してきた。
- ブランド開発
- ロゴ開発
- パッケージデザイン
- 写真撮影
- ECサイト構築
- リスティング広告
- 消費者が買いたくなるストリーづくり
- 小売店との卸売交渉
- 雑誌社とのネットワーク
- 展示会デザイン
これ全部1人でできちゃいます。
妻はビジネスを立ち上げで困ったら、夫にお願いすれば大体解決する。という都合の良さ。
起業を応援してくれる夫という現実
いろんなスキルをもってるだけでなく、妻の「起業したい」という思いを、全面的に肯定して、応援してくれる夫。
私自身、妻がやりたいことがあって、それを肯定するのは何も特別なことではないと思ってたけど、世間的には驚かれるポイントではあるらしい。
妻が会社の送別会で、
「旦那は妻さんの起業のことはどう思ってるの?」を聞かれて、
「やりたいことを、全面的に肯定してサポートしてくれます」って話したら
「素敵な旦那さんですね〜♪」と感嘆されたらしい。
まだまだ世の中には、女性は家庭みたいな古臭い考えの人がけっこう残っているのかもしれない。
やりたいことやればいいし、枠にはまった生き方をしなくてもいい。そっちの方が人生楽しいのにね。
家事をほぼ全部やってくれる年収1000万円以上の夫という現実
私は一人暮らしが長く、家事は基本的に自分でやってきた。
掃除するのは結構好きなのでリモートワークの仕事の合間に掃除や洗濯をしたりするし、毎日手作りの美味しい晩御飯を作ってあげている。
ちなみに、毎晩ヘルシーでおいしいご飯をお腹いっぱい食べた妻は、1年間で5キロ痩せた。
また私の年収は1000万円以上。
加えて副業で数百万の収入はあるし、節税ちゃんとやってるので手取りは同じ年収帯の人に比べても相当多い。毎月数十万お金が余るので、投資信託に全ブッパすることで、資産も爆増を続けている。
家計は別で妻も一定の生活費を負担しているが、稼げない期間があるなら私がサポートできるので衣食住の心配をする必要はない。
妻、なかなかな引き寄せしてるなw
でもさらに面白いのが、妻は私がいくら稼いているとかたぶん全然どうでもいいと思っている。
数年前に誰にも教えられずに書いた引き寄せの一番最初の項目は「自分のことを愛してくれる人」だそう。相手がいくら稼いでるは書いてもいなかったらしい。
退職後も業務委託として一定の収入が担保できるという現実
そんな安心して、好きなことやり放題なことができる環境ではあるが、メルカリショップでどのくらいの速さで生計が立てられるレベルの収入になるかわからないので、妻的に給与所得がいきなりゼロになるのは不安である。
そんな妻の意識(無意識)が作り出したのは、「退職後も業務委託として、仕事を続けてほしい」と社長から慰留をされるという現実。
しかも、会社員だと出社しないといけなかったのが、業務委託はリモートワークでいいよと言うおまけ付き。
業務委託で働くのは初めてで、条件交渉どうしたらいいかわからないと悩んでいたが、会社では業務委託を雇っている夫が全面バックアップしてくれるという安心。
例えば、月収40万円の人雇うのに実は会社は50万弱払ってるから、40万円じゃなくて50万円を基準として、稼働率を条件につけて(例えば60%以内)、合理的に優位に交渉進めなよ!っていうアドバイスを的確にできる人は世の中にはあんまりいないと思うが、妻はこれもピンポイントで引き寄せてるよね。
メルカリショップはすぐに軌道に乗るとおもうが、妻にとっては助走期間の収入が担保できた。しかもリモートで働けるようになるので今よりも伸び伸びと働けるようになる。
メルカリショップ開店1週間で売上10万円を達成
妻の才能と努力、私のサポートによって、4月末にオープンしたメルカリショップは1週間で10万円の売上を達成。フォロワーも200人を超えたらしい。
ほんと才能に満ちてるし、おもろいな〜♪
これから企画商品とかを追加して、利益率を高めて、配送などのロジスティクス周りを簡略化して手間を減らして、、、とか楽しそうにあれこれアイデアを考えてるのをみると、妻はいい世界線に入ったんだろうなと思った。
まとめ
妻が意識で都合よく創っている現実の数々、いかがでしたでしょうか?
妻の作ってる現実すごいな。
引き寄せマスターの私が隣にいるのもあるけど、ちゃんと意識の力を信じて、自分の才能や意志、好きなことに向き合ってるからこそ出せる現実。
ちなみに、昨日うちでチャネラーの友達のSaekoさんを呼んでもつ鍋カラオケパーティを開いたのだけど、久しぶりの「引き寄せの法則講座」をやるらしい!!
他にも「チャネリング講座」「羊毛アートセラピー講座」とかいろいろやるらしいので、ピンときた人は是非試してみてほしい。
ちなみに私は全部受講してる。
おかげで、妻と巡り会えたし、未来チャネリングも息を吸うようにできるようになったし、仕事で楽しみながら未経験の領域ながら1億円の売り上げを作れるくらいにはなった。
開催予定の講座は、次の記事で詳しく紹介しようと思うが、Saekoさんのインスタ(TeyneyHart)の記事を転載するので、気になる人はいろいろ他の記事も読んでみてください。
人数限定なのでピンときたら迷わずに。
ピンと来ないならスルーでOK。
受講料そこそこの値段するけど、講座申し込んだったら勝手に引き寄せで全部戻ってくるはず。