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2020.09.09 Wed
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引き寄せで英語を上達する方法。

人生で一度は海外に住んでみたい!と思って、必死にお金を貯めて、カナダにワーホリにでかけたのが2014年の冬。

それまで一度も海外旅行に行ったこともなかったので、緊張と驚きの連続で、最初の1週間が、まるで1ヶ月のように感じたことを今でも鮮明に覚えている。

デザインといった自分の他の才能に比べると、言語の才能は無い方だと自覚している。

それでも、時間をかけてコツコツと習得を重ねてきた結果、今では量子力学の話を英語でできるくらいにはなった。

そんな自分の経験を踏まえて、英語学習と引き寄せについて話していこうと思う。

巷に溢れる英語学習法

英語学習の日本における市場規模は9000円億円くらいと、そこそこの規模がある。

ZOOMをつかったオンライン英会話やLINEをつかった勉強方法など、さまざまな教材があふれている。そして、中にはそれボッタクリだろうというような価格のものもある。

日本に住んでいる外国人の友達は、半分くらいが英語の先生だ。

そして「英語が話せるようになりたい!」というモチベーションで英語を始める日本人の友達はたくさんいる。

しかしながら、途中でやめたり、行き詰まったりして、なかなか実用レベルまで持っていけていない人が多いなというのが正直な印象だ。

話を聞いてると、原因はいろいろある。

モチベーションの維持、実践の機会の少なさがクリティカルであることが多い気がする。

悩んでいる人が多いので、引き寄せを実践する身として、英語学習に引き寄せをうまく取り入れて、学びのスピードをアップさせる方法を話す。

私はこれを6年続けることで、英語で量子力学を語れるくらいにはなった。

そもそも引き寄せとは

思考・意識をコントロールして、現実を、世界を自由に作り変えること。

英語では、Law of Attraction。

海外では、別名マインドフルネスとも呼ばれていて、多くの人や企業にさえ受け入れられているみたいだけど、日本ではまだあまり浸透していない印象。

一部の人は知っているようだけど、表面的なところしか理解していないため、空振っている人も多い模様。

私は、小さい頃から量子力学的なことに興味があり、50ヶ国の海外バックパッキングを通じて、引き寄せの実験を行ってきた。

下にいくつかまとめているので気になる人は読んでほしい。

絶好調だったルーマニアでの引き寄せ①

絶好調だったルーマニアでの引き寄せ②

サハラ砂漠の真ん中でお金を引き寄せたら札束を持った日本人夫婦が出現した話

すごく乱暴に引き寄せをまとめると

「思考は現実化する」
「思ったことは全てその通りになる」

ということである。

ちなみに、留意点として、

無意識」に思っていることが、現実化に最も強く影響する。
次に強いのが「書く」。

日常のことは引き寄せしやすく、大きなテーマ、例えば仕事、恋愛、お金などの因子が複雑に絡むものについては引き寄せが難しい。
(トラウマなど含めて自分の無意識と面と向き合わないと現実化しない)

紙に書くときは下のように、自分の名前、書いた日の日付、引き寄せたい現実を、さも叶ったかのような口調で書き下す。

2020年○月×日
フルネーム

私は、2020年△月□日までに、彼氏ができました!

すごく乱暴に書くと、こんな感じである。
※上の文は穴だらけで、とんでもないものを引き寄せる可能性もあるので、絶対にそのまま書かないで欲しい。

引き寄せの書き方はいつか詳しく書こうと思う。

英語に関する引き寄せは、比較的にやりやすい部類に入るので、多少書き方は間違ってても、致命的なエラーに繋がることはないので安心して欲しい。

「引き寄せ」で英語を上達する方法

その引き寄せを使って英語が上達する方法を紹介する。

英語学習と引き寄せに関するよくある勘違い

引き寄せを知っている人でも、間違った書き方をすることがあるので注意である。

実際に、英語を上達したい友達が書いていた引き寄せ文を紹介する。
彼女は、引き寄せについてはよく知っていて使いこなしているのだが、英語の引き寄せについていえば大きな穴がった。

2020年○月×日
フルネーム

私は、2020年△月□日までに、英語が話せるようになりました。
外国人の友達とも英語をつかって、より分かり合えるようになり、とても楽しいです!

一見、よく書けている。

みなさんは、なにが問題なのかわかるだろうか??

それは、能力は引き寄せられないということである。

引き寄せのブログを見ていると、能天気に望めば全て叶う!
と書いてあることが多いのだが、能力に関して言えばそんなことは絶対にありえない。

日本語と英語では、口や舌の使い方が違うし、英語は伝わるリズムも習得しなければいけない。単語は繋がって発音されることが多いので、繋がった時にどんな音になるかも、知っておく必要がある。

つまり、練習が必要なのである。

さらに、日本人が英語を話せない一番の問題は、自信がなくて、モゴモゴとよくわからないことを口走っているというのも大きい。

ぶっちゃけ中二レベルの文法と話したいテーマの単語さえ知っていれば、日常会話はできるはず。

にも関わらず、日本人が英語を話せないのは、自信がないということが大きく関係している。

英語学習に関する正しい引き寄せの使い方

では、何を引き寄せるのがいいのか?

それは、英語を実践する環境である。

2020年○月×日
フルネーム

私は、2020年△月□日までに、英語を毎日たくさん話せる環境を手に入れました!
聴きやすい英語を話し、よく話を聞いてくれる外国人の友達ができて、刺激的で楽しいです!

こう書いておけば間違いない。

引き寄せを知る前から、私は実践していたが、英語を習得するには「環境」が最も重要である。

英語を話す機会がどれだけ日常から存在しているか、が習得のスピードに関わってくる。

引き寄せせずとも、手っ取り早いのは留学してしまうことだ。
そうすれば否応にも英語を話さざるをえない。

日本に帰国してからは、英語が公用語の会社で働き、外国人がいるシェアハウスに住み、毎日相当量の英語を話していた。

英語を話す量と質は、もしかしたらカナダに住んでいる時よりも良かったかもしれない。

つまり「日本だから、英語環境を引き寄せるのは難しい」というのは、ただの思い込みであり、言い訳である。

参考値までに、TOEICは895点である。
1ヶ月の勉強で取得した。

TOEICのスコアは、喋れる喋れないの参考にはならないけど。

引き寄せた後の注意点

英語環境をつくるor引き寄せた後にも実は注意点がある。

それは、しっかりと学ぶ意識を持ってその環境を活かしきること。
甘えがあると、せっかく英語環境があるのに英語力は伸びない。

カナダに住んでいる時は、英語を話せるようになる組と、結局話せないまま帰国する組みの2つのグループがあった。

話せない組みは、カナダにいるのにも関わらず、日本人の友達とつるみ、日本人がいる職場でバイトをし、終始日本語を話していた。

環境があるのに、時間の無駄遣いである。

話せるようになった組の私は、日本人と話す時もできるだけ英語を話していたし、毎日2〜3時間は、カフェで外国人の友達と無理やり英語でおしゃべりするということを日課にしていた。

現地の人に会う機会があるときは、自分を売り込み、現地クライアントから仕事をGETして、英語を話す環境を意識的につくっていた。

パーティも自分で企画し、いろんな国の友達に声をかけて、交流の機会もつくっていた。




英語の学びたては、自信がないし、環境があっても逃げ腰になってしまうこともあると思う。

だからこそ、ときには勇気も必要である。

例えば、人前で英語でスピーチするような機会が訪れたら、ぜひ逃げずに立ち向かってほしい。

それをクリアすることで大きな自信へとつながり、いきなり英語力が上がるという瞬間もある。

私自身も、胃の痛くなるような機会がたくさん巡ってきていた。

例えば、会社で、ネイティブが半分くらいの300人のオーディエンスの前で、今年の自分のチームの振り返りについて英語でスピーチをするという機会。

例えば、会社で、1万人以上の全社員の前で、会社のブランド戦略について5分間英語でスピーチするという機会。

例えば、転職活動の最終面接で、サンフランシスコにいるディレクターに、自分のケーパビリティ&課題に対するソリューション提案を、オンラインで90分間プレゼンするという機会。

ステップバイステップで、舞台が大きくなっていき、勇気を持って挑んだ。
クリアするたびに自信がついた。

毎回、数日間、原稿の推敲と、スピーチの練習に励んだのは言うまでもない。

まとめ

引き寄せは英語習得にも役立つ。

ただし、能力自体は引き寄せられないので、環境や機会を引き寄せる。

紙に書く。

機会が巡ってきたら、不安でも、勇気を持って取り組む。

これを繰り返せば、1〜2年でかなり英語が喋れるようになると思う。

英語を話したくなりたい人は是非!

あとがき

英語学習ではモチベーションの維持がひとつの課題だと思う。
自分なりの、英語が話せるようになったらこんなに楽しい!楽しかった!
もっと話せるようになりたい!

というデモンストレーション&成功体験の機会も引き寄せてもいいかもしれない。

私の場合は、海外で、いろんな国の人に、人生や文化、価値観について話を聞くのが楽しくて、もっと英語を喋れるようになって、もっと深く知りたい!というのがモチベーションになっている。

英語にもたくさん助けてもらった。

英語話せれば、本当にどの国でも歩けてしまう。

あと、英語をある程度習得したら、他の言語の習得のスピードも速くなると思う。

私の場合は、中南米を旅している時に、ふと立ち寄ったコロンビアの街でスペイン語の語学学校に通っていたのだが、英語の地力があるので、スペイン語の構造理解、習得にあたっての課題などについて、英語との違いという観点をもって、すぐに掴むことができた。

スペイン語は全然ペラペラではないが、日本語とも発音が似ているので、単語さえ学べばすぐに意思疎通できるくらいのレベルでは話せるようになると思う。

次の楽しみである。

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