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2021.01.04 Mon
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あなただけの真の才能を見つける方法。

こんにちは。Shinです。

あけましておめでとうございます。
2021年がみなさまにとって眩しい年になりますように✨

さて、今回は、「あなただけの才能を見つける方法」について書いていく。

2020年は、私にとって苦難であり、また大きく躍進を遂げることができた年だった。4年働いたITの会社を辞めて、自分の才能ややりたいことを見つめながら、面接に落ちまくりながら、1年の就職活動を経てようやくオファーをもらうことができた。

コンサルと外資系のSaas系企業の2社から、それぞれ1200万円以上という嬉しい内容だった。

自分の才能をしっかりと把握すれば、お金を簡単に稼げるようになるし、転職だって自由自在。自分の人生を自由にストレスフリーで生きることができるようになる。

特に仕事は、人生の大半の時間を費やして取り組むものなので、ここで才能が生きていないなら本当にもったいないことである。

友達や後輩からよく進路相談をされるのだけれど、この子らは、いろんな素敵ポイントがあるのに、自分でわかっていないし、それを活かせていないからもったいないなぁと思うことが多くあった。

彼ら、彼女らは、口を揃えて「自分の才能がよくわかっていません」と言っていた。私の声が直接届く人なら、自らサポートしてあげることができるが、世の中には、才能がわからずに悩んでいる人が多いらしいので、この記事を書いてみることにする。

この記事を読むことで、本業の発展や、自分にぴったりな副業が探せるようになる。

才能とは、苦もなく簡単にできて、人に喜んでもらえること

まず才能の定義からしていきたいと思う。

タイトルに書いた通り、私の中での定義は「才能:苦もなく簡単にできて、人に喜んでもらえること

である。

才能が無いなんて人は皆無だと思うし、むしろ、人にはいくつかの才能があると思っている。

そして、自分では息を吸うようにやっていることなので、自分自身ではなかなか気づけないものでもある。

私の才能は、

  • 組み合わせからアイディアを生み出すこと
  • 起承転結の文章を書くこと
  • 量子論的な観点で、世界を生き、分析し、考察すること
  • 人が集まる場をつくること
  • 右脳も左脳も両方使えること

という内容である。
そして、それらを組み合わせて、市場のニーズに適用させる形で、デザインや戦略策定、プログラミングといった商業能力として、お金を稼いでいる。

ただ、デザインが得意!と認識している人でも、デザインといっても本当に色んなデザインがあるので、因数分解していくことがとても大切だ。

私の場合も、デザインできるし、デザインで稼げるから、デザインが才能なんだ!と思っていたが、実のところ0から1を生み出すようなデザインはあまり得意ではなく、組み合わせの妙から新しいアイディアを生み出すデザインが大得意なことに気づいた。

正直0から1を生み出すためのグラフィックデザインでは、自分よりも素晴らしい才能を持つ人たちが周りにたくさんいたので、少しコンプレックスを感じていたところもあった。

しかし、組み合わせの妙から新しいアイディアを生み出すことが自分の得意なデザインなんだと認識してからは、人と比べて劣等感を感じることもなくなったし、むしろ自信が持てるようになった。

「デザインとか、文章を書くってわかりやすい才能じゃん。
 私の(俺の)才能が何なのかわからん!」

という人も、必ずあなただけの才能を持っているので、諦めずにぜひ探してみて欲しいと思う。

才能≠好きなこと

自分の才能を探す時に注意して欲しいのが、必ずしも自分の好きなことが才能では無いということである。もちろん近しい場合もあるけど。

好きなこととと才能が微妙に違う例を挙げていく。

デトロイトメタルシティ

5年前くらいに流行った漫画(アニメ)。

主人公は、ポップミュージックを愛しているのだが、そのジャンルでは鳴かず飛ばず。しかし、ヘビメタというジャンルでは熱狂的な人気を得ることになっていくというギャグ漫画。

歌うこと自体は才能で間違いないんだけど、ジャンルが少し違ったという話。

宮迫博之

言わずもがな2019年にやらかして芸能界を追われ、いまはYouTubeで革命を起こそうとしている芸人さん。私はもう超大好きで、ほぼ毎日彼のYouTubeをみて笑わせてもらったり、勉強させてもらっている。

最近、WinWinWiiiinというYouTubeのお笑い番組を、オリラジの中田敦彦とともに手探りで作りながら、YouTubeの新ジャンルを確立しようとしている。

そんな彼がWinWinWiiinを始める前に、中田敦彦との対談で言っていた話。

宮迫は、もともと自分が喋る(自己表現)が好きだった。けど、人の話を聞き出すということを覚えてから、アメトークが爆伸びしたんだよね。

俺の才能は、話すことじゃなくて聞くことだったんだ。

実際の映像はこちら

お笑いという才能は共通しているけど、話すことが好きな宮迫さんの真の才能は、実は聞くことだったという話。

私の話

前述したように、いくつかユニークな才能がある。

大学は、プログラミング系の大学とデザイン系の2つの大学で学んでいる。

プログラミングも、デザインも、実はけっこう似ている世界である。

それは職人気質の、ストイックな、黙々と手を動かすようなタイプの人が、もっとも才能を開花させる世界である。

私自身、人並み以上にプログラミングはできたし、デザインもできた。

けど、もっと才能を持った人はたくさんいて、眩しかった。

二つ目の大学の卒業制作で、プログラミングとデザインを組み合わせた新しいプロダクトのアイディアを考えて、50人の中から最優秀賞に選ばれた。

当時は、よくわかっていなかったけど、今でははっきりと認識できる。

それは、プログラミングやデザインを突き詰めるんじゃなくて、プログラミングとデザインを組み合わせて新しいアイディアを考えること、これこそが真の私の才能だったのだと。

それに気づいたのは実は最近なのだが、気づけてからは、他人の才能に嫉妬しなくなったし、面接でのアピールも独自性が高まったと思う。

結果として1年間フリーランスをやっていたのにも関わらず、1200万円というオファーを、2社からもらえるという結果になった。しかも前職の年収からは1.5倍もアップしている。

才能を見つける方法

才能は自分ではなかなか気づけない。
自分で自覚している才能も、少しピントがずれていることもあるので、しっかりと見極めることが大切である。

ではどうやって才能を把握するのかというと、、

人から褒められることを思い出す

就職活動する時にやったことがある人が多いと思うが、他己分析である。

人からどんなことで褒められることが多いのか?

それを見つめていくと意外と簡単に見つかる。

小さい頃にどんなことを親から褒められたのか?

学生時代に、先生や友達から褒められたことは?

彼氏や彼女に普段から何気なく褒められていることは?

仕事場で、どんなことを任されやすいか?

いまどんな仕事をしているか?

学生の頃からちゃんと「働く」ことを意識して、学んだり、チャレンジしてきた人は、いまやっている仕事が、真の才能の周辺である可能性が高い。そういう人は、現在の立ち位置を起点に、より細かく因数分解してみよう。

そうで無い人は、手がかりが少なくて苦しいかもしれないが、記憶を思い起こしてみると手がかりがあると思う。

仲のいい人に聞いてみる

才能は自分では息を吐くようにできることなので、記憶を掘り起こしても気づけない可能性はある。

そんな時は、仲の良い人に聞いてみるのが手っ取り早い。

私も仲の良い友達で、試しに褒め合いワークショップをやってみた笑

そしたら、たっくさん出てきた。下にまとめてみる。

物事に真摯に取り組む。

コミュニケーション力が高い。

カテゴライズするのがうまい。

情報を発信する。

良いと感じたものに対して、良いと言う。

レスが早い。

共感力が高い。

普段使いの言葉で心を捉える。

笑い声で周りを癒せる。

人の心の機微に聡い。

場を明るくする。

見てるだけで癒される可愛さ。

人をリラックスさせる声。

話のテンポがいい。

おしゃれ。

みんな「え?そんなことが才能なの?そんなことで喜んでくれる人がいるの?」という感じだった。

内面的なものだけでなく、外見的な要素、かわいいとか、声がいいとか、そういうのも立派な才能である。

モチベーションが続くことを思い出してみる

モチーベーションが続くことも才能である可能性が高い。

好きだからモチベーションが続くという場合もあるが、自分では苦もなくできるし人からも喜ばれるから自然とモチベーションが続いてしまう、というのは間違いなく才能である。

私の場合は、物心ついた時から毎日レゴをやっていた。

単に好きだからという理由もあるけど、レゴが面白かったのは組み合わせによって自由自在にアイディアを生み出すことができると言う点である。

組み合わせによって新しいアイディアを作るのが好きであり、プログラムやデザインや戦略など、さまざまな観点を組み合わせて、新しいビジネスのアイディアを生み出すというのが今やっている仕事である。

割と、好きなことと、求められることの一致度が近いタイプである。

才能は磨かないと開花しない

才能が見つかっても、はいそれでハッピーエンド!というわけではない。

なぜなら才能は磨かなければいけない。

例えばイチロー。

彼は、わかりやすく「野球」という才能を持っていた。

けど、彼が生涯ヒット数世界一を成し得たのは、日々の努力なしにはありえない。

やっているうちに発現する才能もある。

例えば私の文章を書く能力。

今でこそ、人に、すごく読みやすい!でもポイントがしっかり伝わる!次も楽しみになる!といったように褒められることが増えたのだが、小さい頃は寡黙な父親の影響かあまり喋るタイプではなく、言語野が発達しなかったのだと思われる。

そのため、本なんか読んでもすぐに飽きるし、受験科目で一番苦手だったのは作文だった。

そんな、文章書く能力ゼロだったのだけど、20歳の頃からファンタジー小説を読み始めて、その能力が開花した。「小説家になろう」という小説サイトを毎日読みあさっていた。単行本1冊くらいの文量を毎日読んでいたと思う。

そして30を越える頃には、起承転結のある文章とか、わかりやすい言い回しがいつの間にかできるようになっていた。

たぶん、文章を書くだけなら、他に才能のある人たちはたくさんいると思うけど、私の場合、量子論的な世界の分析・考察という能力と掛け合わせることで、おそらく世界の他の誰にも真似できないコンテンツを生み出すことができるようになっていると思っている。

才能をお金に変える方法

一番気になる、才能をお金に変える方法について書いていく。

組み合わせる

才能は、イチローの野球のように、単体で発揮できる場合もあれば、私の「書く」×「量子論的な分析」といったように、組み合わせることで唯一無になる場合もある。

いま一緒に仕事をしている、スーパーエンジニア(新卒採用で1400万円の年収をもらっていたプログラマ)の知り合いは、プログラミングという単体能力だけ(たぶん)で能力を発揮できるタイプである。ただし、そういう完全一芸でお金をもらえるくらいに開花できる人は稀なんじゃ無いかと思う。

私も単体能力ではなく、組み合わせによって独自性を発揮できるタイプであるし、そのタイプが世の中には多いと思う。

だから、いくつか能力を見つけて組み合わせると、お金を稼ぎやすくなると思う。

ニーズに合わせる

こちらの方が大切かもしれない。

お金は、自分の能力を発揮して、人に喜んでもらえることで、得ることができる。

人に喜んでもらうためには、世の中のニーズに合わせることが必要である。

つまりマーケティングの考え方が必要。

4P、STP分析、とか専門的な知識は必要ないが、それでもどんなニーズが多いのか?といった考え方は絶対に必要である。

ひとつ例を挙げてみる。例えば文章を書くことや、話すことが才能である場合。

ただ、無意識に好きなことをブログに書いたり、YouTubeやインスタでトークをしているだけでは、購読者は増えない。

人々が求めていることをに合わせていく必要がある。

人々が求めているのは、大別すると、お役立ち、癒し、楽しい、エロといったカテゴリになる。このブログはお役立ち系である。引き寄せとか量子力学の観点から、生活を少しでも楽しく、思った通りに生きるためのエッセンスを詰め込んでいる。

たとえ私の文章が上手でも、誰の興味のない日々のことを書いているだけでは読者は増えない。

人によっては、日々のことを書いているだけで読者が増える場合もあるだろう。例えば、にゃんたこというYouTuber。彼女は、ただただ彼女の目線で、何も取り繕うことなく、彼女の日常を淡々とYouTubeに流している。お酒飲みながらチャットで読者と語らうだけというコンテンツもある。

元々彼女は、純文学的な観点や文章力があるのだろう。彼女の選ぶ言葉、考え方が、すっと響いてくるし、不思議な中毒性がある。

狙ってるのか、そうでないのかはわからないけど、確かに彼女はマーケティングを駆使して、30万人という登録者を持つに至っている。

気になる人はこちら。

悲しかった出来事は大抵、肉で埋められる

感謝の母数と深さをアップさせる

マーケティングに似ているが、もらえるお金の量は、感謝の数と深さで決まる。

深いければいい、多ければいいということではない。

自分の才能が、どんな人に届くのか?どんな喜ばれ方をするのか?を把握すれば自然とマーケティングのやり方は決まる。

例えば、私のこのブログなら、たくさんの人に読んでもらってなんぼなので、母数を広げるためにSNSなどを使ったマーケティング活動が必要だ。

一方で、本業のコンサルやデザインの仕事では、特定のクライアントに対して質の高いサービスを提供することが求められる。感謝の深さが求められる。

ビジョンを定めてみる

才能を活かしてお金を稼ぎ続けたいのなら、自分の才能をニーズに合わせるだけでなく、自分が本当にやりたいことという要素を埋め込んでいくと、長続きする。

下の図は、組織や人が、自分のビジョンを見定めるためのフレームワークである。

Will(やりたいこと)、Can(できること)、Need(もとめられていること)の3要素から成り立っている。

才能でできること(Can)と求められること(Need)を合わせれば、お金を稼ぐことは間違いなくできる。

でもそこにもう一軸「自分のやりたいこと、好きなこと(Will)」を追加すると、自分が人生において目指すべきヴィジョンやゴールが見えてくる。

ゴールなんて行動し続けているうちに変わるもんだし、変わってもいいと思う。

でも、自分がモチベーションを高く、何かを続けるために大切なのは、このWillだったりする。

私が1年半前に2019年に一度、IT企業からのCBO(ブランド統括責任者)の1200万円のヘッドハンティングのオファーを断ったことがあった。

理由は、その仕事にCanとNeedしかなかったからだ。当時はなんか違うくらいの感覚だったが、今では、CanとNeedしかなかったからなんだと明確にわかる。

そして、1年かけて、フリーランスの仕事を通じて、自分のやりたいことを改めて見つめ直した結果、Can / Need そして、Will の三拍子が揃った仕事を見つけることができた。

12月にもらったコンサルのオファーは、違和感の一片も感じることのない、自分にとって納得のいく仕事だった。

オファー額は1200万円と、1年前の額とほぼ同じなのだが、納得感、腹の底で「これでいいんだ!これがいいんだ!」という確信感が全く違う。

できることをやって、人に喜んでもらって、お金をもらっている。

けど、何か、焦燥感や違和感を感じている人がいたら、おそらくそれはWillの欠如だと思う。

お金を稼ぐために仕事をする時代はもう終わったと思う。

これからは、好きなこと、興味のあること、やりたいこと、こうした要素を自分の中で大切に見つめてみて欲しい。

そうすれば、あなたの真の才能を発揮して、ありあまるお金を手にすることができるようになるはず。

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