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2024.01.25 Thu
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イタリア異世界ハネムーンDay13|シチリアの古都をプラプラしてナポリ行きの夜行船に乗り込む。

年末年始はちょっとお金を使いすぎてクレジットカードが3ヶ月で200万円になってしまったことは前回の記事の冒頭でもお話ししたが、3人掛けの素敵なソファ(20万円)が欲しい!から、なんか手軽で楽なお小遣い稼ぎあるといいなぁ、と思ってたら知り合いから仕事の依頼がきた。

M&AしたアメリカのブランドのAmazonの商品ページディレクション。猫グッズ専門ブランドだから猫オーナーとしてはとても自分ごと化できるし、商品ページ1枚ディレクションするだけで10万円とのこと。10商品ページ作れば100万円。やったぁ、ソファが買える!

お金たくさん使ったけど、”ない”じゃなくて”ある”に意識を持てば、こんな現実も自由自在である。

さて、今回もイタリア異世界ハネムーンの続き。
前回の記事はこちら。

今回は、シチリアの古都パレルモ2日目。プラプラ観光して、夜はナポリ行きの船に乗り込むお話し。異世界感は薄め、でも写真は多め。

パレルモ2日目の朝ごはん

8時起床。イタリアハネムーンでは、朝4時起きとかも普通な私たち夫婦にとっては、すこしゆったりした朝だった。

星付きホテルなので、ビュッフェスタイルの豪華朝ごはんである。ただ、イタリアのレストランはボリュームが総じて多く、なんか体に合わない感じが続いていて、食傷気味だったので、豪華なビュッフェを前にして食べたのはごく少量だった。

ビュッフェの会場

Chiesa del Santissimo Salvatore

ご飯を食べたら9時から散策開始。
宿からほど近い、前日は祝日のためクローズしていた教会に行くことに。

1000年くらいに建てられた修道院が、一度は第二次世界大戦中に爆撃で崩れてしまったものの、今の形に修復されたらしい。修復されたとはいっても80歳の風格を感じる。

Chiesa del Santissimo Salvatore

地下は若干ダークな感じがしたので、おすすめはしないけど1回は普通にとても美しい礼拝所だった。

街プラ・おみやげ物色

旅も終盤なので、おみやげの物色を始めることにした。

街をあるくと人力車ならぬ、馬車が普通に行き交いしている。

JOJOのイタリア編で、ジョルのジョバーナたちが身を隠した亀のスタンドっぽい陶器を発見。パレルモのおみやげ屋さんは楽しい。

前日宮殿でもみかけた幸運の松ぼっくりがいたるところにある。
こちらはカラフルなバージョン。色の濃淡が美しい。

パレルモでは、もう一つよく見かけるおみやげがある。
それは首の植木鉢「testa di moro」

アラブ人ぽい男の顔(右)とイタリア人ぽい女の顔(左)。

これなんだろうな?と思って歴史を調べてみた。

約1100年の時代、ムーア人(アフリカ北西部に住み、イスラム教徒でアラビア語を話す人々の称)がシチリアで支配していた時期、パレルモのアラブ地区「アル・ハリサー」に若い美しい女の子が住んでいました。

彼女は一人暮らしでバルコニーで植物の世話をすることが好きでした。ある日、若いムーア人の男がその若い女性を見初め、情熱的なアプローチで愛を語りました。孤独な女性はこの愛の約束に心を動かされ、男のことを愛していくようになりました。

しかし、幸せな時間は長く続きませんでした。彼女はやがて、ムーア人が重大な秘密を隠していることを知ります。彼は東に妻と子どもがおり、彼女に話していたように自由な心ではなかったのです。そして彼は家族のもとへ帰る時が来ていました。

この知らせに打ちひしがれた彼女は、裏切られた愛に苦しみ、復讐の思いに駆られます。ある夜、ムーア人が眠っているとき、彼女は彼を滅多刺しにし、彼が二度と彼女を捨てることがないようにしました。さらに、彼の頭を切り落とし、その中にバジルの芽を植えるための花瓶を作りました。

www.sicilyrentcar.it

めちゃめちゃホラーだったw

昔からこのシチリア半島は、いろんなイスラムも、キリストも、いろんな人種が混じる街だったってことはよくわかったけど、まさかおみやげ屋さんに売られている首の鉢が、昔浮気相手に首チョンパされた男の首がモデルとなっていたとは、、、w

せっかくなので、首チョンパされた男の首を一個買ってみた。

海の幸たっぷりなお昼ご飯

お昼ご飯は宿から少し離れた海鮮パスタが名物のレストランに行くことに。
とっても素敵な雰囲気のレストランである。

キラッと輝く店内
日の下の妻
エビとアサリのサラダ
ムール貝のパスタ

量も味付けもちょうどよい♪パレルモのご飯は美味しい!

レジがタイル張りで可愛かった

街プラ

パレルモはそこまで観光地化されていないため、ローカル感が楽しめるし、店主の素敵な感性を感じるようなお店も多い。

絵と本の店
Yum!!なパレルモのイタリアンジェラート

夜行フェリーへ乗船

パレルモ2日目の夜は、夜行フェリーに乗って、翌朝はナポリという計画である。

ワクワクの船旅である!

出発が20時なので、18時くらいに行って船を楽しむことにする。

でかい!
大型トラックも余裕で乗り込める。

エレベーター付き!
車両デッキでか!
ホテルのレセプション

雑魚寝や嫌なので個室を取った。2人で200ユーロ(3万円)くらい。
レセプションがあるので、名前を伝えてカード機を受け取る。

取ったお部屋はオーシャンビュー!
なかなかコージーなお部屋じゃないか♪

シャワー付きである♪

船の設備もなにやら凄いらしいので探索に行くことに。

ゲームセンター。
日本の夜行フェリーにもある感じ。この感じは世界共通なのね。

シネマもあったが、コロナのため閉鎖中。
いちおうコロナプロトコル下での運行だけど、乗客でマスクをしている人はほぼいなかった。

シネマ室のサイン

甲板もでかいなぁ。

tirreniaの看板

レストランもあったので食べに行ってみる。
なんか、見た目は美しいんだけど、そんなに美味しくなかった記憶が。
デザートは美味しかった!

まとめ

パレルモ楽しかった!&ワクワクの船旅!

次回「食中毒で死す!

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