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2020.09.21 Mon
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引き寄せで宝くじが当たらない理由。自由に思考を現実化するようになるために大切なこと。

もし、思考が現実化するなら、引き寄せで宝くじ1億円を当てればいいじゃん、と思う人はいると思う。

私なりの解釈で、このことについて話していきたいと思う。

まず、私のスタンスは、引き寄せは是である、しかし宝くじを引き寄せで当てることは不可能であるというスタンスである。

引き寄せを是とするのは、2015年から引き寄せの実験を行ってくる中で、思考が現実化することを実際に体験してきたからである。

もちろんうまくいくこともあれば、うまくいなかいこともあった。

うまくいかなかった場合は、その都度、自分の意識に探りを入れてみると、無意識や既成概念が現実化を阻害していたということに気づいた。

修正できるものもあれば、できないものもあった。

それを繰り返しているうちに、たどり着いたのが引き寄せでくじは当たらないという現実である。

“宝くじ”に含まれている概念

なぜ引き寄せで宝くじが当たらないか?

それは「くじ」に、

当たり外れがあるもの。

という概念が入っているからである。

年末ジャンボ宝くじ、スクラッチくじを買うときに、一等賞あるいは、買った額以上のリターンが必ずあるとは人々は思っていない。当たるも八卦当たらぬも八卦である。

確実にリターンがあるとは思っていないので、たとえ損をしたとしても、それに対して不平不満も抱かない。外れるのが当たり前だからだ。

信仰の現実化は主観かつミクロの世界の話なので、マクロの世界の話をしてもあまり意味はないと思うのだが、宝くじの還元率は20%くらいらしい。
株式投資した方がリターンが確実に見込める。

世界は言葉や概念に支配されている

引き寄せで宝くじを当てられない原因は、くじが当たり外れのあるものという概念であり、人々も無意識のうちに、当たり外れのあるものと思ってしまっているからである。

引き寄せがうまくいかない場合は、この既成概念や無意識が影響している。
これらに気づけていない場合、いくら願っていても現実化しないのだ。

くじよ、当たれ!と「当たる」という言葉を使っている時点で、外れることも前提に入ってしまっている。引き寄せで「くじが当たりました!」といくらやっても当たらないのは、使う言葉が間違っている。

視点を変えると、支払った以上のリターンが100%確実だとしたら、それはもはや”くじ”ではなく”プレゼント”である。

くじ売り場に、「プレゼントをもらいにいく♪」というレベルで無意識を塗り替えて行けば、莫大なリターンが見込めるだろう。

あるいは、よくテレビで嘘か本当かわからないが、宝くじに連続当選した人の特集なんかをやっているが、なぜそれが現実になっているかというと、彼らの宝くじは当たるという思いが、当たらないかもしれないという思いを上回っているからである。

買った宝くじを神棚に置いているから当たるんです、もし彼らがそう強く確信しているのであれば、神棚に置いているだけ宝くじは当たる。

引き寄せを自由にしたいならやるべきことは一つ

思考の現実化をしようとするときに、阻害因子となるのが既成概念や常識、無意識に思っていることという話をしてきた。

宝くじの例は少しわかりやすくて極端がだが、日常生活で引き寄せをする際にも、もしうまくいかないのであれば、それらの阻害因子が必ず存在している。

年収が上がらない

休みが取れずに忙しい

恋人ができない

頑張ってるのに人に認められない

転職がうまくいない

あなたがもし上に挙げたような状況に置かれていて、引き寄せで自由にその状況を変えたいのであれば、やるべきことは一つである。

既成概念を、常識を、思い込みに気づき、ぶっ壊す。

である。
私が実際に実践してきたオススメの方法を特別に書いていく。

海外留学&海外旅行

海外留学か海外旅行に出かけるのが、一番手っ取り早い。

日本人の引き寄せがうまくいかない理由のNo.1は「〜してはいけない、〜でなければいけない」という常識が無意識レベルに刷り込まれているからだ。
日本を出たことがない人は気づかないが、頭がカチカチなのだ。

かくゆう私も既存の価値観にがんじがらめで、頭がカチカチな日本人の一人だった。

ただ、2013年にカナダに留学は、頭が柔らかくなるいいきっかけになった。

海外旅行も、できれば南米や中東とかがオススメだが、海外未経験という人は近場の台湾あたりでも十分だと思う。

最近うちの60才をすぎた母親が、台湾に初めての海外旅行に行ってきた。帰ってきての感想の第一声目が「赤ちゃんになった気分だった」「カチカチだった頭がほぐれた気がする」と言っていた。

それからは、私のマニアックな国への旅行の話をよく聞いてくるようになった。
たぶん、自分に刷り込まれた要らない当たり前を解体する楽しさに気づいたんだろう。

新しい言語を習う

私は英語とスペイン語(少し)が話せる。

定性的な感想にしかならないが、新しい言語を習得して考え方、話し方が多少変わったと思う。

国によって虹の色の数が変わる。言語は世界をつくる。

の記事でも書いたが、言語や国の文化は、人々が認識する世界に大きな影響を及ぼしている。

例えば、虹の色の数。
日本人にとっては、ニュートンが提唱した7色の虹が当たり前であるが、国によっては4色だったり6色だったりするのだ。

例えば、虫の音。
秋に耳にする鈴虫の鳴き声は日本人にとって馴染みのあるものであるが「虫の音」という概念がない言語を母国語とする人々にとっては、この虫の音が認識しづらいらしい。

あるいは、映画のArrivalで語られている、言語の能力の話。
これはSFの話だが、宇宙人の言語に対して理解が進むたびに、時空次元を超える不思議な能力が身についていくという話である。
映画:Arrival(メッセージ)の感想とレビュー

能力の解体まで至るかはわからないが、少なくとも新しい言語を学ぶことで既成概念がどんどん壊れて新しい視点が身につくのは間違いない。

もやっとポイントに向き合う

海外旅行は未経験者にとっては勇気がいるし、新しい言語の習得もなかなかハードルが高いかもしれない。

そう思っている人はにいい方法がある。

それは「もやっとポイント」に向き合うである。

例えば、私の実体験をもとに話していこう。
もともと働いていた会社で、

自分より仕事のできない上司が、あまり仕事をしていないのに、なぜ自分よりも給料をもらっているのか?

と思っていたことがある。

「〜のに」という言葉を使って考えているときは、まさにもやっが発生している瞬間である。また、他人に妬み、嫉みといった感情が発生しているときは、自分が要らないものに囚われていることに気づくチャンスである。

上に挙げた不満の裏に何が潜んでいるかというと、

仕事をしないとお金はもらえない
仕事はみんな頑張らないといけない

という思い込みである。

もともと農耕民族である日本人の特性の一つなのだが、サボるのはだめ、みんな一緒に頑張らないとだめ、そうじゃないとお金をもらってはいけない。という感覚が刷り込まれていて、そうじゃない人間に対して負の感情を抱きがちである。

働かざる者食うべからず、という言葉がまさに既成概念そのものである。
この既成概念は要らないというか、思考の現実化の足かせになりがちである。

仕事をしないとお金はもらえない、みんな頑張らないといけない、と思っているうちは、そういう世界で生きることになる。

別に楽してお金もらえたっていいよね

私の場合はこれに気づき、手放すことで、状況が好転した。

人のこと妬み、嫉みで見てたわー😂😂😂

がむしゃらに働かないと給料は上がらんって思い込みがあったわー😂😂😂

要らないからポイ!

と笑い飛ばすことができた。

それからは、人が真面目に働いてるとか、サボりながらお金をもらってるだとか、全然どうでもよくなった。

大切なのは、自分が楽しんで仕事をすること。

そして、がむしゃらに働くとか、評価されるために働くのではなく、好きな仕事を真剣に突き詰めるだけ、という考えに変わった。

それからは、残業時間ほぼゼロでも、みんなが自分の仕事ぶりにめちゃめちゃ喜んでくれるようになったし、毎年年収が100万円ずつアップしていくようになった。長期休暇も夏と冬にそれぞれ2〜3週間の休みをもらえるようになった。

自分の中に意識を向けて変えていくだけで、状況は変わるのである。

もやっとポイントはチャンスである。

いらないものに気づいて、どんどん手放していってほしい。
そうすれば、もしかしたら宝くじも自由自在になるかも?

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